2009/11/27
本山報恩講も あと一日を残すのみとなった。
この報恩講のル-ツは親鸞聖人が有縁の方々と
法然上人の御命日に仏法聴聞し、お勤めをしておられた
法然上人御命日の集い(講)
にあると、先日いただいた報恩講のパンフレットに書かれている。
また、地元の寺の報恩講にお参りして時に聞いた法話の
講師から、御伝抄(親鸞聖人のご一生が書かれた文書)が
毎年、報恩講中の 25日 に拝読される理由を
先ほどの法然上人の御命日と もう一人、9歳の時に
仏教の門に入れていただいた、後に天台座主になられた
慈円僧正の御命日が同じ 25日にあたることに由来して
いると教えていただいた。
そのときに9歳の親鸞聖人が読まれた歌は有名で
いろんなところで聞いたことがあったが、その歌に
恩師の慈円さまが返された歌があったことを知った。
はるふかき はなのにしきにひきかえて
すえたのみある 墨ぞめの袖
タイトルに戻りましょう。今回の報恩講参拝は
末娘(高2)も同行すると言うので3人かと思いきや。
新型インフルエンザに感染して休職させられていた
長女(長野。上田在住)もほぼ完治状態で
もう他人に感染させることがないのでと、急遽帰省し
4人での上山となった。
せっかくの機会なので、車で往復し、お昼ご飯は
精進料理を食べようと、四条にある女性僧侶の経営する
弥光庵
に予約して食べ、そのあと、女性軍は新京極と
錦市場の散策に行った。
小生は今回の報恩講で楽しみにしていた
本廟法話 太田浩史氏(高岡教区)
の聴聞のために一足先に 本山へ
いつもながら、独特の視点の変わった
お話を聞かせていただいた。(時間が短かったが・・)
そして、いざ 改悔批判 へ
この詳細は後日として、やれやれ どうにか役目を終え
地下の視聴覚ホ-ルで開催されている
ライブ・イン浄土真宗
を聞くも、「おなかが空いた!!」との女性軍の声に負け
中座して、夕食へ
お昼の精進料理とは正反対の 中華料理で
昼・夜とも おいしかったです。
われ今、 この清き食を終わりて
こころゆたかに ちから身に満つ
ごちそうさま
これは、大谷派の食後のことば です

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