« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »

2011年6月

時の流れ

2011/6/28

本日は 親鸞聖人の 月明日(つきめいにち)であります。

安専寺の 「おはちんち」のお斎は

コ-ヒ-とパンだったようです。私は家で味噌汁とご飯。

刻々と時が流れていますが、水の流れのように見ることは

できません。空気の流れの風も見えませんが、木や草を

揺らしたり、煙突の煙が流されてその存在を感じることが

できます。

島根県の仁摩というところに

仁摩サンドミュ-ジアム

という博物館があります。先日紹介した 鳴き砂の琴が浜の

近くです。そこにいろんな砂時計が展示され、まさに

時の流れを体感することができます。最大のものが

一年で反転する、一年砂時計です。

Photo

これは展示専用で、実際に動いているのは

Photo_2

親子の頭上にあるものがそうです。毎年大晦日に

カウントダウンして、手動で反転させるらしい・・・・・・

そして、その砂の量は

Photo_3

1トンの砂が入っていて、一日に 2740g(約7200万粒)

一秒に2万粒が落ちるのだそうだ。

上下のガラス容器の温度差によっても落ちる速度が

大きく変わるとのこと、展示されている触ることのできる砂時計

を手のひらで触っただけで確かによくわかる。

そのほかにもいろんな砂時計が展示されている。

1

自分で砂絵を描いて持ち帰ったりすることもでき、結構

楽しめる施設であった。

携帯ストラップの砂時計をお土産(自分用)に娘が買っていた。

島根・石見地方に行かれるときは是非訪ねてみよう!!!

私は島根県公認のサイトの 島根応援団を拝命しております。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ
にほんブログ村

| | コメント (0)

履物を揃える

2011/6/24

Photo

このことばを月に何回か 息子に言われる。

仏間にスリッパを脱いで入るとき、履物を脱いだまま

そろえずにいるためである。

この次男は、小学生のころ住んでいた県営住宅の近くの

寺の子ども会に通っているとき、そこの住職さんから

厳しく教えられたようである。

寺の本堂や自宅の仏間に入るときは、入る前に心を整え

てから入ることが必要である。

そういえば、先日お邪魔した 島根県大田市温泉津の

  西楽寺

の本堂に入る前に、この息子と長女は

  頭礼(ずらい)

して入堂したようで、それを見逃さなかった 住職さんと

坊守さんに 「感心した!!」と言っていただいた。

自分が褒められるより、子供を褒めていただくほうが

うれしいものです。しかし、あの時 自分はチャント

頭礼 したであろうか? 心配になってきました!!!

冒頭の写真は5月28日の東本願寺のトイレ入り口

       そして 

Photo_2

と、よそではできる子なのですが、家ではできません。

常に精進 精進!!

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ
にほんブログ村

| | コメント (0)

我が家の マザ-テレサ?

2011/6/20

Photo

昨日 世界の車窓から 

という旅番組を見ていたら

インドの -ジリンヒマラヤ鉄道

を紹介していた。なんとも可愛くてのどかな鉄道で

ある。自転車に追い抜かれるほどのスピ-ドで走る。

急な登り坂では 車輪がすべるので人が先頭に飛び乗り

パラパラと線路上に砂を撒いて滑り止めをしながら走る。

一緒にテレビを見ていたら長女が マザ-テレサの話を

してくれた。

上流社会の子弟の通う学校の校長をしていたときに

この列車にのったそうだ。そのときマザ-は神のことばを

聞いた。「あなたのいる通りのひとつ隣の通りには

困った人たちがいる、その人たちを助けなさい」

といったような内容だったようだ。

そのことばを聞いて、マザ-は恵まれた地位をすて

救済に残りの生涯を捧げたという。

マザ-テレサの 回心 であった。

どうでも良い写真であるが、娘がふざけて愛犬の

写真を撮った。

作品名(?)は

我が家の マザ-テレサ

Photo_2

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ
にほんブログ村

| | コメント (1)

さらさらサラダ で 和讃のうたを

2011/6/19

作曲家の 平田聖子 さんの

チャリティ-コンサ-トについては先日書いたが

もうひとつ NHKのテレビに出演されるそうだ。

もっとも 東海地方限定の番組なので 他の地域

の方には 残念でした。

詳細はNHKのHPでチェックして是非ご覧ください。

勝手応援団員より

http://www.nhk.or.jp/nagoya/salad/index.html

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ
にほんブログ村

| | コメント (0)

御遠忌展示

2011/6/18

もう終了してしまいましたが、東本願寺の

親鸞聖人750回御遠忌

の期間に 現在工事中の 阿弥陀堂

の素屋根(堂をまんぐるり囲っている建物)の

2.3階部分を利用して、日本全国の各教区

がそれぞれ工夫を凝らした展示をしていた。

その中に お隣 三重教区は別院と教務所の

ある桑名らしい展示であった。

「その手は くわな の焼き蛤ってか!!

Resize0004

Resize0001

Resize0002

Resize0005

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ
にほんブログ村

| | コメント (0)

私は本名を名告(なの)る・・・

2011/6/17

タイトルの言葉は 隣町の安楽寺出身の

伊奈 教勝

さんの言われたことばである

この後に

本名を名告って「らい」の現実を訴える

と続いている。

先月末まで厳修されていた、真宗大谷派・東本願寺

の親鸞聖人750回御遠忌中に開かれていた

あいあう

という総会所を使用した 展示と参拝者の休憩所で

開催されていた、宗門の差別問題の展示を見た折に

もらってきたリ-フレット

「ハンセン病問題を知るために」

の表紙に記されていたことばだ

伊奈さんが本名を名告ると言われるのだから 本名でない

名前を持たれていたと言うことである。その名は

ハンセン病療養所(隔離のために作られた施設)に入所

したときに本名を棄てさせて、強制的に付けられた名前で

ある。当時伊奈さんは大学を出たばかりの青年であった

ので、自分の意思で 名前を付けられた。その名が

藤井 善

真宗門徒としては ハッと する名前ですね。

伊奈さんが入所させられたのは 大学を出たばかりの

青年であったので、自分で園名を考えられたようです。

子供の場合は、たまたま近くにあった印鑑の名前を

つけられてしまったこともあったそうです。名前を

棄てさせるということは、二度と故郷へ帰さないという

ことを意味しています。家族も棄てさせて・・・・

重ねて伊奈さんは 本文で

「本当の人間回復とは、私を園に送り込んだ側、差別

した側も共に回復することです。私を隔離することを

容認している間は、本当の喜びはないのであって、

私が人間回復し、家族を始めとする親戚の人々と

一緒になった時に、はじめて本当に自他共に

人間回復する時です。」

と訴えられています。差別を受けたひとたちは

常に私たちに問いかけし、救いの手を差し伸べて

いるのに、私は常に忘れ果てています。

今回の展示には他にも

部落差別、女性差別などもあり、おいしいコ-ヒ-

をいただきながら、大きなこともいただけた

あいあう スペ-スでした。

それにしても生まれたときにはひとつも持って

いなかった差別ですが、いつこんな沢山の差別を

身に着けてしまったんでしょう?

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ
にほんブログ村

| | コメント (0)

「ことばの力、音の力」・・・震災チャリティ-コンサ-ト

2011/6/15

親鸞聖人の和讃にメロディ-を付けてみえる(ing)

作曲家の 平田聖子さんが 来月3日(日)に

名古屋の東別院ホ-ルにて

震災支援のチャリティコンサ-トを開かれる。

主催は 名古屋NHKカルチャ-センタ-とのこと

詳しくは

http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_650021.html

をご覧ください、 1000円です

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ
にほんブログ村

| | コメント (0)

琴が浜の鳴り砂が 泣いていた

2011/6/10

先日 4日~6日の二泊三日で

島根県大田市温泉津(ゆのつ)に行ってきました。

二泊三日と言っても 4日の18;30に出発して、帰りは

6日04;00という連日の夜行の強行軍でした。

幸い次男と長女が同行してくれ、運転手はほとんどこの

二人にお願いした。

目的は 温泉津の妙好人

浅原才市顕彰法要

にお参りすることでした。いろいろ書き込むことが一杯ですが

まず、珍しい砂浜

     琴が浜

です。この砂浜は平家の落人の姫・琴姫の伝説があり

姫が亡くなってから、砂浜の砂が鳴るようになったといわれて

います。Photo

坊で突くと、キュッキュッと鳴ります。音が聞かせられないのが残念!!

Photo_2

幸いに前日も晴れで砂が乾燥していたので、足ですり足

のように歩くいたら、よく鳴りました。Photo_3

ボランティアの方か? お年寄り(自分もその仲間ですが)

一人と若い女性が二人、鳴らし方のこつを教えてくれました。

しかし、最近は砂が汚れて、鳴る分と鳴らないところがある

そうです。 確かにそうでした

2_2

楽しませていただいたお礼にと、チョッとだけ

ごみ拾いをしてきました。

2_3

ごみ拾いをして、車に帰ろうとしたとき、先ほどの若い

女性のひとりが。

「ごみを拾ってくれて ありがとうございました」

とお礼を言いにみえました。ひょっとするとあのひと

琴姫さま????

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ
にほんブログ村

| | コメント (2)

でっかい I-Pad みたいな展示会

2011/6/10

先日お邪魔した 島根県大田市温泉津(ゆのつ)の

浅原才市さんゆかりのお寺

宝樹山 安楽寺

の住職さんのブログに紹介されていた、興味深い展示会を

紹介します。京都に行かれる予定のある方は要チェック!!

詳しくはここhttp://www.ryukoku.ac.jp/img/cms/leaflet.pdf

のチラシをご覧ください。

龍大「仏教死生観デジタルアーカイブ

           研究閲覧システム」展

です

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ
にほんブログ村

| | コメント (0)

落語 と 法話 が好きな人に・・・・

Photo

先日、ある寺(上記ですけど)の住職さんからチラシを一枚

いただきました。今回が第二回と言うことですが先回は

大成功だったことをその寺のブログで読んでいたので、

柳の下に二匹目のドジョウはいるはずと確信しています。

残念ながら、テレビのバラエティ-番組で悪乗りをしている

落語家をみているせいか、落語にはいまひとつハイになれま

せん。

しか~し、この落語会の後には真打の 法話 があるのです。

こちらは大好物でありますので、木戸銭を前売りで払いたい

ところですが、会場が遠い・・・・・・

島根県 石見(いわみ)の国 温泉津(ゆのつ)です。

地名からして いしみ と おんせんつ としか読めません。

もしこのブログをご覧の方で 近隣にお住まいの方は

是非 どうぞ!!!

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ
にほんブログ村

| | コメント (1)

« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »