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推進員のしごとは??

2011/5/17

わが 真宗大谷派(東本願寺)は50年前から

   同朋会運動

という動きがあります。

負わされている 基本課題は

「真宗門徒としての自覚と実践」

だと書かれています。その運動を推進する人(にん)を

生み出そうと 養成講座が全国的に開催され、数多くの

推進員がそれぞれの場で活動されているはずなのですが

あまりその姿をみることはありません。 まあ 自覚して

実践するのを 名乗って活動するわけではないので

気がつかないだけかもしれません。

私も15年ほど前に推進員養成講座を受け めでたく

推進員になりましたが、これといって推進しているとは

いえないのが実情です。

先日、あるお寺が本山の教区の日に23名もの合唱団を

送り、あわせて応援団も募集してバスを一台仕立てるので

ご一緒に・・・とお誘いをうけた。個人的にお参りしようと

考えていたので、渡りに船 とばかりすぐにお願いした。

そこで、どういうわけか自分が推進員であることを思い出し

せっかく同じ寺の門徒が一台のバスで行くのだから、

行きのバスの中で、一緒にお朝事(お勤め)をしましょうと

住職にお願いしておいたところ、その願いを聞き届けて

いただき、まさに高速道路が西に向かってから

全員でお勤めをさせてもらいました。

以前 推進員の仕事は

「なかなか 動き出さない育成員の お尻をたたくこと」

と聞いたことがあります。また反対に育成員の仕事は

「自分のお尻をたたいてくれる 推進員をつくること」

なのだそうです。ちなみに育成員というのは寺の

住職さんのことであります。

よそのお寺でのことでありましたが、推進員の仕事を

初めてしたような気持ちでありました。

そこで、エスカレ-トして、同行した若院さんに帰りの

バスの中で 法話 をするように強要したところ

こちらも最初は渋っていましたが、寺に到着する少し前に

お話をしてくれました。

育成員 と 次の育成員に感謝いたします。

団体参拝のバスでは 是非 

      勤行と法話を!!!!

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