« 2011年3月 | トップページ | 2011年5月 »

2011年4月

疎開はこちらへ

2011/4/24

戦時中では有りませんが、疎開するひとが多いそうです。

震災・津波の被災者や原発避難の住民の方々です。

行政でも推進しているようですが、いろんな条件が付いている

場合が多く、放射能が心配で仕方がないが、避難地域から

少し外れたひとは ダメ と言われるようだ。

民間で空き家提供できる人の情報を登録して縁組をしてくれる

サイトがあるので紹介しよう。

ほかにもたくさん有るようですので希望される方はwebで

検索されたし!!

母子疎開支援ネットワ-ク「hahako」

http://hinanshien.blog.shinobi.jp/

090-9943-2113

日本各地のみならず 外国からも提供の申し出がある

そうです。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ
にほんブログ村

| | コメント (0)

愚痴の破旬坊

2011/4/14

日ごろ ニュ-スはマイナ-な放送局

ch256 朝日ニュ-スタ-ばかりを見ていると腹の立つこと

が多く、ついつい愚痴が口から出る、今回は指からだが・・・

実は私の叔父は自衛隊で殉職している。戦争も無いのに

殉職というのはおかしいが、訓練で移動中昼食のために

国道一号線の亀山で路肩から下に降り食事中、暴走した

トラックにはねられて死亡した。同僚の一人と一緒に

殉職として、自衛隊豊川駐屯地で葬儀が行われた。

私小六の時のことであった。その影響で自衛隊が大好きで

当時発せられた教師の

「自衛隊は軍隊か?」という問いにも「否!!」という

返答を返していたように記憶している。

でも、今回の震災の救援活動の自衛隊(予備役)の人たち

やそれを雇う企業の動向を見るに、情けない!!!

自衛隊を除隊(退職)した人たちは、訓練を受けた経験者

として予備役に付く義務を負う、そもそも徴兵制度の有る

国は経験者としての予備役兵士を作るために徴兵していると

言われている。いざと言うときに即対応できる人材が常に

居ると言うことは安心につながると私も思う。

ところが、今回の震災の救援活動にその予備役を招集した

ところ、ほとんど断っているそうだ。そもそも自衛隊の入隊

するときは除隊後予備役に付かされ、いぞと言うときには

動員されるのは了解済みなのだ。ましてや、予備役の間にも

手当てが毎月支給され、予備役の人材を雇用している企業

にも迷惑を掛けるとの意味で補助金が支払われている

そうだ。なのに、防衛大臣からの予備役召集の命令に

「仕事が忙しい」との理由で、大半の予備役自衛官が拒否

しているそうな・・・

先述の私の叔父の元自衛官は丁度、50年余り前に到来した

伊勢湾台風での救援・遺体処理の任務にあたり、数日間

食事が喉を通らなかったと言っていたことを思い出す。

確かに、今回動員されている現職自衛官の方々の働きには

敬意を表するが、その先輩たちの意識の低さには愕然とさせ

られた。

現在ボランティアに入っている人たちは、手弁当で旅費も

宿泊も自前で活してみえるはず、ところが予備役自衛官は

往復の旅費、活動中の衣食住は国費用意され、しかも

退役時の階級で臨時雇用公務員となり給与と危険手当が

毎日支給されると言う。

仕事や介護に縛り付けられて、何の援助もできず悶々と

している私としては 羨ましい限りなのだが・・・・・・・・・・・・・!

愚痴でした スンマセン

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ
にほんブログ村

| | コメント (0)

衆悪の万川帰しぬれば・・・・

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ
にほんブログ村

2011/4/7

今回の地震や津波の報道を見て、真宗門徒として

何が思い浮かびましたでしょうか?

私は 宮古の堤防を津波が襲い、全国から視察に

訪れていたといわれる、宮古ご自慢のス-パ-堤防を

易々と乗り越えた 海水の色が 真っ黒だったことを

目にして親鸞聖人の和讃

名号不思議の海水は

  逆膀の死骸もとどまらず

    衆悪の万川帰しぬれば。

     くどくのうしおに一味なり

がすぐに思い出されました。

私たち煩悩にまみれた衆生を衆悪の万川とたとえられ

そんな濁った川の流れも 清浄な大海に入り込めば

たちまちに同化して きれいな海水と一緒になると

詠われていますが、今回私の目にしたものは

逆でした。大海のみずが濁り水でありました。

もし親鸞聖人が今を生きてみえて、あの様を見られた

ならば、この和讃をお詠みになったであろうか・・・・・・・

だから どうの ということは何もありませんが

世の中のできごとを お聖教や善知識に問うてみる

ことも 必要なことであると思うのです。

もうひとつ 親鸞聖人が震災の被災者の皆さんを

思う私たちに対して メッセ-ジを下さっている

お手紙があったことを思い出しました、次回の

書き込みとしよう・・・・

| | コメント (0)

人間を救うのは 人間だ!

2011/4/7

先日 JRの車窓から建物の壁面に書かれていた

言葉である。

日本赤十字社 が 2010年のキャッチコピ-

として使用しているもののようだ。

確かに世界中で 赤十字 を見ないところは無いほど

活躍されている。地域で開催される災害の避難訓練

などでも 炊き出しをしてカレ-ライスを食べさせて

もらったことも 何度かある。

今回の東北地方(あえて東日本とはないこだわりが・・)

の地震と津波での被災地でも活躍してくれていることだろう。

しかし、私たち人間が救ってもらっているのは果たして

人間だけなのだろうか? という疑問を持つ。

仏教では 一切衆生 とか 山川草木悉有仏性 と言って

他の生物や非生物までも私を生かしてくれる 種 と見る。

医者からもらう薬でも 自然界の他の生物や土類・鉱石

に由来するものが多い。酸素だって植物が光合成をして

排出してくれているものを 吸っているわけである。

食物も然りである。私たちの排泄物ですら自らの力で

処理せずに、微生物の助けを借りずにはいられない。

人災としか言いようの無い 今回の 福島の原発の事故も

野菜や家畜 海の中の生物たちに大変な迷惑をかけて

しまってもいる。

ある農家の方が

「私たちは何も悪いことをしていないのに・・・」

と言われていたが、果たしてそういいきれるのだろうか?

あの事故の原因は未曾有の災害だと言われるが

因縁や因果を考えると 地震や津波は縁に当たり

因はあそこに原発を作らせてしまったこと、いや

原発が安く私たちに電気を供給してくれるからと

それを容認してきた 私たちの欲望だろう。

今朝方もテレビで 

「周波数の違う愛知県で節電をする意味が有るか?」

ということが話されていた。

「電気としては東電には送れないけど、燃料を融通する

   ことで、電気を送ったことになる」

とはコメンテ-タ-の言。

私としては

「めいっぱい 節電しますから 日本で一番危険な

  原発といわれている、浜岡原発を今直ぐにでも

  止めて、廃炉してくださいよ。」

と言いたいところだ。この原発、東海地震の震源の

真上に建てられている、今回の原発事故を教訓に

ディ-ゼル発電機の設置場所を高くする工事をする

そうだ。そんな問題ではないように思う

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ
にほんブログ村

| | コメント (0)

ツツ”ラト峠越えてきました

2011/4/7

一昨日、仕事を休み 以前から一度訪れたかった

熊野古道

の極一部分を歩いてきました。

Photo_8

伊勢路の最初のコ-ス ツツ”ラト峠 を越えました。

紀勢線の 梅ヶ谷駅を降り、紀伊長島までの山岳ル-ト

行きの列車の中で景色を見ながら軽く一献をして

のんびりム-ドで木立ちの中を・・・・Photo_7

しかし、のんびりム-ドは最初だけで 駅などで

熊野古路を宣伝するポスタ-で見る

イメ-ジとは違い、要するに 登山(私にとっては)

なのである。石畳と紹介されているが、急な石段のことPhoto_5

煽る心臓と上がらない足を引きずりながら やっと

峠へ 眼下に見えるは 紀伊長島の町と 熊野灘Photo_6

これからは 下りで楽チン と思いきや

崖状態のところを 下山 といった趣・・・・Photo_4

次にまた来る機会があるのなら アルコ-ル抜きで

事前トレ-ニングを積んで 来ることにしよう。

旅の楽しみに どこかで 駅そば をと思っていたが

残念ながら 縁無し

おなかが空いたので おにぎりをひとつPhoto_3

から揚げの入ったおにぎりだったが、味は

微妙であった。

それにしても、こんなシンドイ旅路をしてまで

熊野や伊勢にお参りをされた 昔のひと

には 感心させられました。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ
にほんブログ村

| | コメント (0)

« 2011年3月 | トップページ | 2011年5月 »