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同悲のために

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2011/3/13

目を覆うような惨状が テレビから流され続けています。

同じ映像だとわかっていても 何度も見てしまいます。

母の妹(私の叔母)が仙台の隣の塩釜に住んでいます。

高台に住んでいたので津波の被害は免れたようですが

避難をしたそうです。(メ-ルにて)いとこも無事でしたが

これからの生活も心配です。

また、仙台の学校に通っていたので、友人も岩手や

宮城にいます。どうしているんだろう?

一日 おにぎり2個と言う生活を余儀なくされて、凍えた

体育館などで折り重なるように生活をしてみえる

被災者の方々の映像を見ながら、私は3食 暖かいものを

口にして、明るい部屋でテレビまで見ています。

現時点では 手助けと思っても 何も術がありません。

そんな訳で、生死の苦海で苦しむ衆生を哀れんで

同悲同苦

と誓われた、阿弥陀様を見習って、同苦はできないので

せめて 同悲をと 日曜日ですが工場での作業着に

着替え、暖房を落とし、照明も極力消して今日を

過ごすことにします。

イスラムのラマダンがどのような意図で行われているか

知りませんが、同悲の意味を込めて

プチ・ラマダン

を挙行いたしましょう。食事は蓄えた体内脂肪を今日は

消費させることに勤めます。

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