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やっと 放射性物質が・・・・

2011/3/20

予告に従い、前回の続編を・・・

タイトルの付け方にも問題が有ると思いつつ、普段この

ブログを見ない人にも見て欲しいという願いにより

タイトルを付けています。

前回に登場した 広瀬隆氏のその他の発言に

政府やマスコミが報道する 放射線量についても

問題が有るとのこと、 レントゲン写真やCTによる被爆

放射線量を引き合いに出して比較しているが、レントゲン

は一瞬しか照射しないし、CTでも数十分であるのに

住民は常時10日近く受け続けている、また

被爆許容の数値は 1年間積算して受ける限度の

数値であるので、時間単位を同じになるように換算して

比較すべきである。というものだ・・・

私もこの問題については疑問に思っていた。

今朝のTBS系列放送の 

サンデ-モ-ニング

では、やっと(私の知る限りでは初めて)換算した数値を

番組で話していた。

さらに 広瀬氏は 線量(被爆放射線量)よりも 

放射性物質の方がはるかに問題であると言われる。

原子炉爆発を起こした チェルノブイリ でも大量に

大気中に放出された放射性物質が 現在も近隣

地域を汚染したままで、当時 かなり広範囲の国々

の農産物や畜産物汚染が問題になったことは

記憶に強く残っている。

さて、今回の福島原発ではどうであろうか?

各地で セシウムが観測されていると言うことは

炉心の燃料棒が溶け出していることを示すので

最悪の事態を考えざるを得ません。

ヘリコプタ-や消防の放水車による放水も

温度が上がりすぎて 原子炉や使用済み燃料棒

が爆発するのを 阻止する最後の手段であるようだ。

しかし、既に放射能物質が建屋内に漏れていると

すれば、立ち上がる水蒸気に吸着されて大気中に

放出されているだろうし、放水した水が滴り落ち

地面に流れ出せば海に流れ海洋も汚染されるし

土壌にしみこめば土壌も汚染されていることに

なる。

それにしても放射能物質による 体内被曝への

情報が政府や東電からは皆無である。

被災してもいない 私が他人事のようにこのような

記事をかいていることにも 自己矛盾を感じるが

書かずに居られないのです・・・・

不快に感じられたら ごめんなさい

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