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2010年10月

web拝観・・特別展「親鸞-その人と生涯-」

2010/10/28

現在開催中の京都大谷大学博物館の

 特別展「親鸞-その人と生涯-」

の展示内容の一部を 学芸員の解説付きで

見ることが出来ます。

来月の 本山報恩講の最終日まで開催されて

いますので、実物は 報恩講参拝とあわせて

京都へGO!

http://www.otani.ac.jp/kyo_kikan/museum/nab3mq000000z4nd.html

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ご真影は 如光の寄進??

2010/10/26

わが町 愛知県碧南市の西端地区に

蓮如上人ゆかりの応仁寺が建っている。

Photo_2

Photo_3

愛知県唯一の天然湖沼 油が淵 の

ほとりである。この池を通称

   蓮如池

と呼んでいる。吉崎に行かれる少し前に

当地のお弟子 佐々木如光

に招かれて、しばらく滞在され、三河地方を教化され

そのときに 真宗に転派した寺も多い。

私の手次の 安専寺も元は真言宗だったと聞く。

この如光上人は 比叡山に拉致された 親鸞聖人の

ご影を 単身で乗り込み 取り戻してきたと言われている。

この上人のお堂が応仁寺の東に地元に人たちの手で

建てられている。

Photo_4

そして由緒書き

Photo_5

この池に住む 大蛇の生まれ変わりとも言われているそうだ

Photo_6

そして気になるものが有った。如光上人縁起の石碑には

比叡山からご真影を取り戻してきたことを 蓮如上人は

大変喜ばれて、自ら筆で ご真影の裏に

   如光寄進

と書かれたそうだ。

Photo_7  

東西本願寺では最近、ご影堂の修復が完成し

阿弥陀堂に仮安置されていた ご真影 を

御影堂に戻す儀式が行われた、その折にどなたか

この書を見た方が居るかもしれませんね

 

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嫁ぼろ

2010/10/25

先日お知らせした 

仏前結婚式

に行ってきました。

本堂には五色の 仏旗 が

Photo

そして ご本尊の前にお二人が

Photo_2

本堂の下の白州には沢山のギャラリ-が見えましたが

ほとんどの方がこの位置まで上がらず、中を見ずに

居たのですが、なぜ見ないのでしょう?

新婦の友人たちが ちゃらぼこ を準備し

Photo_3

式 終了後 500mほど離れた 結婚式場で

披露宴をするために、パレ-ドです。

Photo_4

おめでとう ございました!!

そして、白州に集まった方々には

嫁ぼろ(結婚式に配られる御菓子)が・・・

私もいただいたので 早速 仏前に

Photo_5

みなさん これが目当てだったかも知れませんネ

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大谷大学プチ授業をどうぞ

2010/10/25

どの大学も充実したホ-ムペ-ジを公開しているが

我が 大谷大学

(卒業生ではありませんが宗門大学ということでわが)

の教授陣がエッセイと言う形態で 仏教用語を教えて

下さっているものを島根の寺の住職さんから教えて

いただいた。深謝!

   読むペ-ジ

と言うところが有る。

第78講 「無尽蔵」~第289講「毒性」

までが受講できるようになっている。

よろしかったら というより 是非どうぞhttp://www.otani.ac.jp/yomu_page/b_yougo/index_bn.html#top

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寺で ジミコン?

2010/10/23

このところ 別院のお待ち受け と 

組(そ)のお待ち受け大会が連続して厳修され

いそがいしい日々を過ごしたので、書くことは

一杯なのですが書き込みできずにいました。

ゆっくりブログで書こうと思いますが、今日は

明日・24日(日)の朝10:30~

碧南市松江町の 専興寺で 仏前結婚式が挙行

されるというので、お知らせします。

この寺の子供会で育てられた 若者がの結婚式で

当人は 式を挙げずに済まそうとしていたらしいが、

それを聞いた 住職夫妻が 寺で と薦め

仏前結婚式 を行うことになったそうだ。

司婚者(式を取り仕切るお寺さん)を寺の若院さんが

担当されるそうだ。若院さんは名古屋別院に勤めていて

何度も経験されているベテランとか・・

新郎新婦はあまり大げさにしたくないと思いらしいが

聞きつけた友人たちが、新郎と一緒に取り組んでいた

    ちゃらぼこ

(神社の祭礼に笛と太鼓で練り歩く手押しの車)

を繰り出して道路をパレ-ドして祝うことになった。

地元ケ-ブルテレビ キャッチ も取材にくるそうだ。

じみこん どころか はでこん になってしまった。

興味のある方は見学がてら お祝いに駆けつけては

どうでしょう。

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専門用語

2010/10/11

よく法話をされる講師に

「難しい仏教用語を使わずに、話して下さい。」

と注文をつける方がいます。

確かに、難しい仏教用語は理解するのは難しい

でしょう。それにほとんどが漢文です。日本人も

漢字を使うとはいえ漢文は外国語です。

しかし、そんな注文を受けた講師の方も

その用語を説明するために、何倍もの時間を

費やしているかもしれません。漢字には

分解するとそれぞれ意味があり、何より見ただけで

意味をイメ-ジすることができる文字です。

難しい仏教用語を使わなければ理解できるとは

思えない部分が多々有るような気がします。

有るブログに昔の布教使さんが門徒さんの言葉

としてよく聞いたものに

「難しくて何を言っているのかわからんけど、

                有り難く聞こえるのう!」

というものが有ると書かれていました。

少なくとも義務教育をまじめに学んでいれば

かなりの 読み書きそろばん はマスタ-しているはず

それに、英語でも簡単な会話程度は出来ないと

おかしいカリキュラムを消化していますよね。

仏教用語も難しいと排除してしまえば、いつまで

経っても馴染むことはありません、

分らないのであれば、質問するとか、インタ-ネットで

調べることも今の時代 簡単にできます。

真宗聖典を始め、いろんな仏典が購入することなく

webで読むことができます。

これからいろんなところで 報恩講が厳修されます。

必ず 聴聞の座が用意されているはず、都合が

つく限り、聴聞の座についてみましょう。

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正信偈 クイズ

2010/10/10

今晩の 夕事勤行の折に 導師として

助音(じょいん)の方々と言っても 連れ合いと

子供ですが 質問を出しておきました。

毎日 お勤めしている 正信偈 の中に

無量壽如来 (法蔵菩薩)

世自在王仏

釈尊

の仏様と 七高僧

竜樹菩薩

天親菩薩

曇鸞大師

道綽禅師

源信僧都

源空上人

のほかに お二人の人物が登場するが

そのお二人はどなた?

と言うものである。毎日諳んじるほどに唱えている

正信偈 

であるが、とっさに質問されるとさて答えられるか?

自分でも怪しいものである。

昨日の 心の元気塾 の茶話会後に開催された

「仏法を肴に 酒を飲む会」

の折に質問してみたが、皆さんちょっと考え込んだ!

「梁の天子蕭王(りょう の てんし・そうおう)」

という答えもあり、

「そうか じゃあ 三人」

と言い直したが、よく考えてみると このお方

和讃では登場するが、正信偈には登場しない。

自分の記憶もいい加減なものであることが判明!!

明日 お勤めをするときに一度考えてみてはどうでしょう。

もっとも、まじめに集中して勤行しなければなりませんが

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電灯off

2010/10/10

今日は碧南の町のほとんどで祭礼が行われていた。

地元 大浜・上区の 鎮守 熊野神社でも

祭礼が行われて、交通指導(整理)で出動させて

いただいた。

別に村の鎮守の祭礼の話をするつもりは無いのですが

夜になっても花火の音が聞こえてきます。

さて、私たち真宗門徒が命を終えた後 参らせてもらう

  浄 土

と言う世界は、光の世界にたとえられています。

最近、仏教で言う光のことについて考えるに

いま住んでいる娑婆世界の無明と対比されるが

この娑婆世界は暗い光の無い世界なのであろうか?

阿弥陀さまは 無碍光となって私に届いているそうですが

無碍と言うことは、障害物に邪魔されないと言うことで

この世でも光に照らされているはずなのに、なぜ

暗いのでしょうか??

仏典に 疑網 とか 疑蓋 と言う言葉が出てきます。

これらはかなり強靭なはたらきがあるようで、

無碍光を遮断できるようです。

自分の姿(正体が)余りにもお粗末なので私たちは

光に遇うのが怖くて、この擬網や擬蓋を使い

光の照射を避けているようです。

常に無碍光の電灯を off にしているのは自分なのか?

心の中にある、スイッチを on にするだけなのに

それがなかなかできません。

たまに寺で 法話 を聞くと そのはたらきで

スイッチが on になることがありますが。本堂で

頭礼(ずらい)をして、首にかけていた略肩衣を

外すと、とたんに off 状態に戻ってしまいます。

信楽受持甚以難

難中之難無過斯

信楽受持すること、はなはだもって難し

難の中の難、これに過ぎたるはなし

確かに一瞬 信を受けることはできても

この世に生きている限り、それを保持し続ける

ことは、出家して山にでも篭らなけらばできそうに

ありません、でもこの一瞬の 信 を受けたか

受けないかが、門徒であるかそうでないかの

違いなのかも知れません。

それを 何度も思い出すために 聞くことが

欠かせないことでした。

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今は昔、比叡の山に児ありけり

2010/10/5

タイトルは40年以上前に中学で習った

宇治拾遺物語

の一説です。習い事は若いうちにしろ

といわれますが、確かにそうですね。ついさっきのことを

ボロボロと忘れてしまうのに、若いころに習ったことは

当時興味があったものは 40年経っても忘れていません。

稚児行列の お稚児さん募集のポスタ-を2枚見かけたので

ここでも 募集のお手伝いをさせていただきます。

まずは 親鸞聖人750回御遠忌法要の一つの行事として

東本願寺が募集しています。

Photo_2

来年3月、4月、5月 のそれぞれ28日に行われるようです。

ご希望の方は 東本願寺 までお問い合わせ下さい。

もう一つは 私の知り合いの浄土宗のお寺

Photo_3

西尾市 徳永町の 浄名寺

tel 0566-59-4135

11月7日(日)正午出発

冥加金 6000円

との事です。こちらもご希望の方は直接寺にどうぞ

このお寺 巨大な 円空仏 が安置されています。

宇治拾遺物語とは全く関係ありませんでしたが

  稚児

という言葉を知ったのは、この一文でしたので、おさわがせな

タイトルをつけさせていただきました。

以下、書き足し

忘れておりました。蓮如上人に

「仏法は若きときたしなめ!!」

といわれておりました。この年(還暦直前)になると

仏法が身につきませんね。だから常に聞き続けて

行かねばなりませんデシタ。

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悪人正機

2010/10/3

Photo_2

これは来年行われる 浄土宗の

法然上人八百回大遠忌

のポスタ-です。

浄土真宗の門徒の方は 歎異抄第三章の

冒頭に書かれている,余りにも有名な

善人なお以って往生す

いわんや悪人をや

の言葉が書かれていますので おやっと

思われたかもしれませんね。

ポスタ-では小さくて読めないかも知れませんが

悪人をや の下に

法然上人口伝

と書かれています。昨日別院でいただいてきた

東本願寺発行の2011年版

真宗の生活

に筑波大学の教授の

今井雅晴さんが

「わが心の歎異抄」

と言う文章にこう書かれています

---------------------------------------

現在では、悪人正機説は法然上人とその門弟に

一般的な考え方でった、とする説が有力になって

います。それは法然上人の書いたものの中に、

悪人正機説を思わせる文章が有るからです。

ただ私は、悪人正機説が親鸞聖人の独創である

として伝えられてきたことには大きな意義があると

思っています。

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これを読んで、正信偈の中に

明如来本誓応機

の部分の和訳正信偈に

弥陀の誓いの正機をば

われらにありと あかします

と有るのを思い出した。ここでは

正機 を めあて と読ませている。

悪人である 私が救われるのは

阿弥陀さまが 私を めあて としていて

下さるということでした。

なんまんだぶ なんまんだぶ

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たまには他宗のお話は いかが?

2010/10/3

碧南市の仏教会の掲示板を見たら

Photo

との案内がありました。

「日本の仏教」

という講題で

法華宗本山の福井・本法寺前住職

西川智昌師

のお話があります。

10月13日(水)午後1時半~

於 碧南市棚尾 妙福寺

よろしかったら たまには他宗のお話を

是非どうぞ!!

そういえば この寺 本日は毎月3の日

毘沙門さん

で賑わうでしょう。以前は碧南駅から

ゾロゾロと歩く 高齢者が列をなしていましたが

最近はめっきり減りましたネ~

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