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梅雨なまず

2010/9/5

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衛星放送のスカパ-で

時代劇専門チャンネル

というものがある。朝から晩まで四六時中

時代劇ばかりを放送している。

その中に 剣客商売 のドラマのあとに

剣客惣菜

という おまけの番組がある。剣客商売に江戸時代の

料理がたくさん出てくる、その料理を現代の有名な

板前さんが食材や調理法などを伝授してくれる。

作者の 

池波正太郎

さんは、かなりの食通であったようで、とくに江戸時代の

食べ物の記述が 他の作品にも多くある。

今日は なまずの蒲焼を紹介していた。

三枚におろし、竹串に刺し、炭火で甘ダレを何度も

付け焼きして調理していた。なまずはまだ一度も食べた

ことがない。見た感じ うなぎよりもアッサリしていて

とても美味しそうである。

番組を進行している 小林綾子さんが

梅雨なまず という言葉が有るように、梅雨の時期は

なまずの産卵期で、味もよく 旬であると紹介していた。

確かに 食べる人間にとっては 味がよいのは

有り難いことであるが。食べられる なまず にとっては

子孫を残すために大変な時期で、産卵は命がけの事業

で有るともいえる。

   旬

とは 人間から見た 傲慢で勝手な季節感であると知らされる!!

ところで なまずを 漢字で書くと

   鯰

となる。見ようによっては 念仏をしている魚

ということになる。御同朋御同行なのかもしれない

食べたいと思うが、申し訳なくて食べられないような

気もしないでもないですね。

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