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康元二歳2月9日

2010/9/25

弥陀の本願信ずべし 

本願信ずるひとはみな

摂取不捨の利益にて

無上覚をばさとるなり

これは有名な(真宗門徒には)

無告和讃です。親鸞聖人の最晩年

85歳を過ぎてから作られた

  正像末和讃

の冒頭に載せられているものです。

タイトルの

康元二年2月9日の寅の刻・午前4時ごろ

見られた夢に告げられたものだと云われています。

今朝方パソコンで見ていた法話で教えてい

いただいたのですが、この年から50年を

遡ると。西暦表示で

1257 - 50 = 1207 

となります。1207年といえば 承元元年

つまり、承元の法難 の年となります。

そしてさらに、2月9日は法難の縁となったと

云われる 

住蓮房 と 安楽房 が斬首された日とのこと。

50年を隔てて、同じ日に夢をみるほど

このことを心に留めて見えたということでしょう。

いろんな御旧跡にお参りさせていただいて

いますが、このお二人にゆかりの寺

住蓮山 安楽寺

には、まだお参りしたことがありませんでした。

この寺は 観光寺院ではないそうですが、

紅葉のとても綺麗なところだそうです。

ぜひ一度お参りに行きましょう。

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