« 石見銀山 と イトス鉱山 | トップページ | おはちんち 聞書き »

三蔵法師もビックリ!?

2010/8/28

昨日何気なくテレビを見ていたら、ビックリ

するようなものの宣伝をしていた。

まあ、開発して製品化するまでは解るが

テレビのCMまでに載せて販促するとは・・・

極太の胴回りに絵を描いたロ-ソクに

灯りをともすと、マカ-ハンニャ-

と般若心経が流れます。温度センサ-が

組み込まれていて、炎の熱に反応してスイッチオン

されるようです。

さあ、ここで気になるのが お値段ですね(通販か?)

   15760円也

読経をしてもらう料金が お布施 だと考えている

人には 安い かもしれません。

まあ、火災の危険のある火をともすより、電気の

灯明にして、ラジカセとかMP3プレ-ヤ-で

お経を流しても同じようなもので、その方がより

安く あがりそうです。

いぜん、テレビで いま流行の LEDランプ

のアイデア品として 風に反応して ゆらぐ

ものを見たことがあります。こちらの方は

味気ない 電灯の明かりに、チョッピリ人間らしさ

を加味したものとして 拍手します。

いつも不思議に思っているのですが、お寺さんが

読経をするときには 必ず本尊に向かってされます。

お経は お釈迦さま の説法を後の人たちが

まとめて文書化したものですので、お寺さんが

お釈迦さんに代わって 拝読するという形で

取り次いで説法されるわけですので、それを

聞いている人に向かってするべきでは???

法話も同じ意味合いですので、ちゃんと門徒さん

に向かってされますよね。本尊に向かって

法話をされている講師をみたことがありません。

まあ、近年の葬儀といい、めまぐるしく仏教徒が

変質しているようなきがします。

先のロ-ソクでも使用して、内仏(仏壇)の前に

座っているのなら、まだ、良しとしましょうか。

だれもいない仏間で 般若心経の音だけが

流れているような 景色 が無ければいいが!!

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ

生意気にも、ブログランキングに参加中

上のバナ-をクリックして、応援乞う!

|

« 石見銀山 と イトス鉱山 | トップページ | おはちんち 聞書き »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 石見銀山 と イトス鉱山 | トップページ | おはちんち 聞書き »