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明るい宗教の駐車場係

2010/6/24

昨晩は 組(そと読みます)の

真宗講座

だった。前後合わせて3日間

大谷大学 と 九州大谷短大 の名誉教授である

古田 和弘 師

しっかり学びの場が設けられているが、残念ながら

昨晩の壮年対象のお話だけ聞かせていただいた。

開始前に参加者の車の駐車場の誘導係りを

拝命していたので、その任についていたのだが

ひとつ感じたことがあった。

続々と参加者が集まってくるが、どの顔を見ても

ニコニコ しているのである。

他の宗教の集まりに参加したことは無いが

他でもそうであるのなら、宗教は人間を

明るくするものであると云える。

少なくとも、わが真宗ではそうであるのだから

ありがたい存在だ!!

駐車場の係りを終え、私も参加者の一人として

三門をくぐった。

自分の顔はどんな顔をしていたのだろうか?

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一つだけ、古田先生のお話の中のエピソ-ドを

紹介しよう。

布施 の説明をされた。インドの言葉では

ダ-ナ である。 

布施行は、施した人も、受けたひとも金額などの

内容も、相手が誰であったかも、知らないことが

大切であるとか、このインドの思想がヨ-ロッパに

伝わり、オランダ(たしか)に届いたとき、

ドナ-

というものに、活かされたそうである。ドナ-と

云えば、今流行の 臓器提供者のことである。

確かに、臓器を提供する人(ほとんどは家族だが)

臓器を提供されて命をつなぐ 患者さんも

お互いの名前も顔もしれされずに行われる。

布施のこころが活かされている訳である。

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