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喪主の驚きと願い

2010/5/1

先ほど、通夜にお参りさせていただいた。

10年ほど前に、同年で町内会長をさせていただいた仲間のものである。

享年69歳とか、日ごろ長距離のウォ-キングをされていて

元気のよい方であった。心筋梗塞でなくなられたそうである。

浄土宗門徒(?)さんで、お寺さんの読経は阿弥陀経であった。

同じく町内会長仲間である、本願寺派の寺の総代をされている方と隣で+

何度もお念仏をさせていただいた。

私が以外に思ったのは、喪主の挨拶であった。30代であろう喪主

挨拶で たくさんの方々がお参りしてくれたことに驚いたといわれた。

そして、少し笑みをうかべ、父親が生前趣味の一つとしていた書を

会場入り口に展示しているので、是非見て行ってくださいと、お願いをされた。

「天国の父も喜びます」の天国という言葉には少し抵抗感が残ったが、

彼の挨拶は、自分の親ながら、その交友をほとんど知らなかったことを

教えている。葬儀を出すのは残った者であることは間違いないが、

お参りされる方々は残った者だけのものではない事を、改めて

教えてもらった通夜であった。

南無阿弥陀仏、なむあみだぶつ、ナンマンダブツ

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