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イオンのお葬式

2010/5/22

イオンのお葬式

大手ス-パ-というかショッピングモ-ルを全国展開している

イオングル-プも葬儀業界に参入した。

お坊さんも無料で紹介してくれるそうだ。葬儀費用の料金体系も明確化

されていて、祭壇、お棺など料金別に写真表示されている。

そもそも 葬儀に対する考え方も明確に述べられていて、なるほどとおもうことも多い。こうである

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イオンのお葬式に対する考え方

お葬式は亡くなられた方にとっては、仏教でいうところの浄土への旅立ちの儀式。

故人さまと縁のあった残された方にとっては、大切な人の死を乗り越えるための儀式、また死を通じて「命のつながり」「命の尊さ」を感じていただくための大切な儀式です。

しかしご遺族にとっては突然で初めての出来事、どうして良いのかわからない、金銭的なことも心配です。

かつては町内会などご近所の方が、葬儀に関する用事、交渉事をお引き受けになり、ご遺族が故人さまとのお別れに専念できるようサポートしたものですが、最近は喪主さまと葬儀屋さんが直接打ち合わせをすることが多くなり、あいまいな知識のなかで段取りのこと、お金のこと、今後のご供養のことなどを進めていかなければならず、心配事が増えてきているようです。

私たちイオンはそんな不安を取り除くことによって、故人さまとのお別れに時間をゆっくり取っていただき、華美でなくてもその方らしいお葬式、いのちの繋がりを感じていただける意義あるお葬式にするためのサポートをさせていただきたいと考えています。

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会場は公営の火葬場に併設されている葬儀場を利用するシステムに

なっているようである。

興味のあるかたはHPをご覧下さい。

http://www.aeonretail.jp/aeonlife/index.html

             

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

junさん こんにちは
たしかに短い文章で、かつよく考えられていると思い、私も関心しました。イオンのル-ツ「オカダヤ」は三重県ですので、会長、社長、岡田外務大臣みな真宗門徒なのかもしれませんね。
葬儀屋さんの手法なのかも知れませんが、めまぐるしくいろんな事を判断、決定させられ、知らないうちに華美な葬儀式に誘導されていることが多いようです。隣人との人間関係が希薄になってしまった都会では、葬儀を仕切ってくれる役目を近所のお年寄りがいないのですから、イオンのいっていることが
本心なら、お願いした気がします。
役所の手続きなど、家族で分担できるものは任務分担を日頃から話しあっておくのも、必要なことですね。お釈迦様が芥子の種を貰ってくるように云われたキサ-ゴ-タミ-ではありませんが、葬儀を出さない家は無いのですから、平時からのこころの準備だけはしておきたいものですね。お寺さんとな話し合いも忘れずに・・・・

投稿: 釈破旬 | 2010年5月27日 (木) 16時21分

イオンの葬儀の姿勢は、真宗門徒には頷ける話です。肉親との死別を、単なる儀式とするのではなく、生きていることに意義を見いだす機会にすることは、斯くありたいという私の願いが込められています。真剣に生きているのか、という自己に対する問いかけは、私自身忘れがちであったことを反省しています。
 

投稿: jun | 2010年5月27日 (木) 15時15分

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