« 立ち上がる うた | トップページ | はなまつり »

おなじ衣(ころも)

2010/4/17

1042

こころが香り?

これは今月の手次寺の掲示伝道である。

意味がつかめないので担当の若院さんに質問メ-ルを

入れておいたら、出典となるものをFAXしてくれました。

1

2

読み辛いですが、パソコンに取り込んで拡大すると

読めると思います。

この最後の部分に 便所掃除を生業としている

  ニ-ティ

が衣服や身体に染み付いたにおいのために村人から

嫌われ、避けられて寂しい思いをしてたが、捨てられた

布を拾い集め、綺麗に洗濯し、縫い合わせて着ていても

なお、人々から避けられていたところ、お釈迦様から

「あなたは私たちとい同じ衣を着ているではないか」

と云われたことが書いてあります。

これを読んで、以前聞いたお話の中に

お寺さんたちが着ている 袈裟 の別名に

糞掃衣(ふんぞうえ)

というものが有ると、聞いた事を思い出した。

日本では袈裟というと金ピカの生地で作られていますが

東南アジアのお坊さんたちは黄色とかカ-キ-色の

衣を着てみえます。鉄錆びなどで着色しているとも聞きます。

お釈迦様当時も そのような色の捨てられた布を縫い合わせた

衣を着てみえたのでしょう。

これで、ふたつの話が繋がりました。

それでは私も、ニ-ティに負けないように、自分に与えられた

鉄工所の仕事を始めましょう。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ

生意気にも、ブログランキングに参加中

上のバナ-をクリックして、応援乞う!

|

« 立ち上がる うた | トップページ | はなまつり »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 立ち上がる うた | トップページ | はなまつり »