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以見諸仏、故名念仏三昧

2010/3/4

こんなタイトルをつけると、さも勉強していると思われそうだが

なんのことは無い、ほとんどが受け売りのブログであります。

真宗聖典で読み下しをを読むと。

諸仏を見たてまつるを以ってのゆえに念仏三昧となずく

とある。

この短い文章を理由に、浄土真宗は世界で一番

難しい宗教であると、言い切る人がいる。

いまは亡き、 米沢英雄先生である。

この方は 私にとって仏教の師であるとともに

お医者さんであるので、先生と呼ぶのにふさわしい方だ。

法話の中にも仏教用語とともに 医学用語がたくさん登場する。

その人間の医学的器官も すべて仏教につながるように

話される。人間の誰しも所有する器官なので、ナルホドと

頷かざるをえない事ばかりだ。

さて、タイトルの言葉だが、観無量寿経に出てくることばで

先生は、「浄土真宗は易行と云われ、子どもでも念仏を

となえることができるので、簡単な宗教だといわれているが、

この一文の 自分以外の人(物も)すべてを諸仏として

見る(敬う)ことを、行としなければならないので、極めて

それは難行である。」といわれる。

確かに、家族でも友人でも、調子よく付き合って居る内は

諸仏とまでは思わないが、いい人として尊敬しているが、

ひとたび関係がこじれると、諸仏どころか にっくきヤツ

に変身してしまう。

俗世間から離れ、一人山に篭もり、難行苦行をした方が

楽なのかもしれません(やったことないくせに!!)

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