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私は 今親鸞?

2010/2/12

今日は珍しく 夫婦二人だけで お夕事をした。

通常は 和訳・正信偈  のお勤めをするのだが

二人だけなのでと 讃仏偈( 嘆仏偈  )を拝読することに

した。コ-ゲンギ-ギ-から始まる偈文である。

視力の弱い連れ合いに 文字が大きい西本願寺の勤行本を渡し、

私は 東本願寺のいつも使っている 勤行本で拝読をした。

東西融合の家庭版??

当然、お経の一部であるので、全文漢字で、とても

意味は分からない。しかし、連れ合いの使った勤行本には

この偈文の説明と、おおよそのこのお経の意味が書かれて

いる、お勤めが終わってから、御文(御文章)の代わりに

それを読み上げた。

連れ合いは「何を言ってるんだか??」と言うよな顔をして

聞いていたが、よくよく考えてみるに、小生は他人に説教できる

ような人間ではないのに、その時点は偉そうにお経の

説明をしていたことになる。

タイトルの 私は 今親鸞

ということは、私は現代の親鸞聖人であるという意味ではない。

お経を読んでいる時点 私は 釈尊

正信偈  を読むとき  私は 親鸞

自分の声を通じて 釈尊が 親鸞聖人が教化してくださって

いると感ぜざるを得ません。

今日読んだ 諸経によりて弥陀和讃九首

しみじみ、うなずくばかりであります。

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