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開山引力 その2

2010/1/17

今日は 神戸の震災から15年目の日ですね。

テレビなどでも、関連の特番がたくさん放送されています。

震災後の神戸には何度も知人をたずねて訪れました。

瓦礫の町が少しずつ復旧していく過程も目にしましたが。

まだまだ、心の傷が癒えない方々がおおいようです。

いつ大地震が到来してもおかしくない地域に住んでいますので

忘れずに注意をしておきたいものです。

さて、開山引力とは、親鸞聖人の引力が強くて乗る電車の

方向が変わってしまったということですが、のんびり一人で

トコトコと普通電車に乗り、本を読みながらの旅も楽しい

ものです。自作して持参した おにぎり の味もも格別です。

今回はノンアルコ-ルといたしました。体調不良と

終電ですので、ちゃんと乗り継がないとどこかでお泊りに

なってしまいます。

京都について、まずは我が派の ご本山へ地下道を通ります。

今まではいつも 人権ポスタ-が展示されていたのですが

今年は保育園の園児の絵や作品がありました。

金子みすずさんですね

2

地下道を出ると、もうそこは本山です。

Photo_2

まず最初に出迎えてくれるのは、烏丸通沿いの塀に

掲げられた、50年前の 御遠忌テ-マです。

英語で言うとこうなるのですね。このための生まれて

きたのでした。

Photo_7

Photo_3

ご影堂前が工事中でありました。穴を掘ってマンホ-ル

を設置しておりました。昨年真近でお会いしたご開山さん

に新年のご挨拶をして、西本願寺さんへいざ!!

Photo_4

ご影堂に入ると、中は真っ暗でありました、すべての

照明を落としただけで、これだけ暗くなるものか??

帰敬式が執り行われていたのでした。親鸞聖人が得度

された夜半に倣って、暗い中で行われている模様です。

お昼からの法座に間に合い、ずっとご影堂でお参りさせて

いただきました。でも堂内は満員です。

おつとめも 我が大派とは違い、お参りの門徒さんと

内陣も声をあわせて、まるで堂内が一体化したような

雰囲気で 感動いたしました。大派では門徒さんでは

とてもついていけないような おつとめ ですので、参拝者は

傍観するのみです、当然雑談も多いのです。どちらがいいかは

個人のこのみですが、講と名乗る以上は 参加型 である方が

私は好きです。

Photo_5

門主さんです。お勤めのあとに、直接お話があります。

ご親教 というそうですが、これも我が派ではありません。

大谷派では 門首さん と書きます。

主 ぬし  と 首 リ-ダ- ということでしょうか??

Photo_6

やさしいかたり口ではありますが、なかなか厳しい

内容のことを、毎年おっしゃいます。

なかなか内容の濃い一日でしたので、またまた

to be continue!!です

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