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浜までは 海女(あま)も蓑(みの)着る 時雨(しぐれ)かな

2009/8/6

今日は ヒロシマ原爆の日 です。いつも朝8時から

この日は NHK を見ます。

広島の市長をはじめ、被爆者の方々、そのお孫さん世代の

小学生のアピ-ルや発言に胸が苦しくなります。

その反面、被爆者認定訴訟の司法判断を受け入れず

不服として上訴審を戦う、国や厚生労働省のトップの

来賓挨拶に内容も不誠実ですし、読み上げる ツラ も

憎たらしいかぎりです。(具体的に タロ-ちゃんですが)

何年か前に 娘二人と連れ合いとの4人で

8月5日にこの地を訪れたことを、思い出しました。

娘は 広島焼き(お好み焼きのこと)が一番印象に

強いらしい?!

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さて、タイトルの 浜までは・・・・

です。この句は 島根県のS寺住職さんから教えていただいた

江戸中期の俳諧師・滝瓢水(たきのひょうすい)の句です。

この句の意味合いはS寺のHP

http://www.imacoco.net/

の中のバリアフリイ-ウェイ→ ひらがな法話 の中の

どうせ死ぬのだから

をお読み下さい。

      で

なぜ、この句を思い出したかというと、本日のお昼の

NHKテレビで、千葉県房総の千倉の 海士 さんが

定番のユニフォ-ムの ウェットス-ツ を禁止した

との発言に耳がとまったからであります。

この夏の時期にでも、長時間水中にいると 

寒くてたまらないそうです。

禁止した理由をきいて、ウ~~ムと唸りました。

「ウェットス-ツは暖かくて、いつまでも潜れるので

資源をとりすぎてしまいます。資源保護の為に

海士仲間の取り決めで、禁止しました」とのこと

瓢水の句は、自分の体を慈しむ海士さんを

詠っていますが、この海士さんたちは

自分の身体や、今の財政的幸せを犠牲にしても

子供や孫たちの未来を守りたいと云うことなのでしょう。

ウェットス-ツに代わるユニフォ-ムが 子供たちが

着古した 小中学校の校章の入った ジャ-ジ 

と言うのには 笑えました!!

彼女たちの手による アワビの稚貝の放流も

写されて居ましたが、一つひとつを手でまるで

「大きく育っておくれ!!」と話しかけるように

海草の間に置いていました。

これは流されたり、ウツボに食べられないためだ

そうですがネ

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