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百年遅れた

2009/5/25

いつも読ませていただいているブログにコメントを入れたら

そのお返しのコメントをいただいた。その中に、気になる

言葉が有ったので、再度コメントを入れさせていただいた。

その気になる言葉とは、(真宗大谷派の事ですが)

「大谷大学を京都(東京から)に戻して、

          宗門は百年遅れた」

というものです。

どなたが云われたのかも解らないそうで、そのブログの

主も気になる言葉だったようである。

何が百年遅れたので有ろうか?という疑問が起きますね

私的見解として二点考えました。

1.宗門経営が・・・

当然人口や財政面の豊かさでは東京の方が優位である

2.信者獲得数で・・・

全国から若者が集まってきていて、郷里の家の宗教を

引きずって居ない人が多いのではないかと言う点で

しかし、そのブログの主は本山のある京都を離れた

ところに宗門大学を置くと云うことは、京都を山と見れば

親鸞聖人が29才で 「山を出でて」と比叡山を捨てられた

ことに通じた意思表示だった。と云われます

    ナルホド

前にも書いた善導大師が著した『観経疏』に出てくる文言で

帰去来(いざいなん)、魔郷には

           停まるべからず。

と言うものを思い出します。魔境というのは単に居心地の

悪い世界と言うだけでなく、そこに安住するとなると

居心地のいいところはやはり魔境なのかも知れません。

財政面などに恵まれた関東を親鸞聖人が離れられた

のも、多少は 魔郷には停まるべからず という気持ち

が有ったのでは無いかと思うのです。

                  私的解釈ですが・・・・

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