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鶴 と 亀

2009/5/4

今日は みどりの日 です。

先日、連れ合いと この休日の話をしましたが、以前は

この日 4月29日でした。前の天皇が みどりをお好き

だったので、前天皇の誕生日を休日に残すために

ネ-ミングされたと聞いたことがあります。しかし

もっと休日を増やし無理矢理 休日を 連続させるため

何の意味の無い 今日 5月4日を みどりの日 とした

ようです。まあ 新緑の美しい季節ではありますが・・・・・

さて、鶴と亀 ですが。昔からおめでたい生き物として

ポピュラ-なお二方であります。動物の中では寿命が

長いので 鶴は千年 亀は万年と長寿をお祝いする

時に登場します。もっともこのお国は長寿を良しとしない

方向性を持っているようです。高貴高齢者と呼んで・・・

真宗大谷派の寺院や内仏(仏壇)の中にもこの二方は

いらっしゃいます。大きな法要の時は 2セットで登場します。

具足の右側(二組の時は両サイド)、燭台を見ると

亀さんの上に鶴さんが 立って、ロウソクを差すものを

咥えています。

本日、聞いた法話で、鶴と亀があそこにいる訳は

めでたいからでは無いことを知りました。

おなじ生き物なのに、あまりにも違う姿をしている

代表格として、採用されたようです。

確かに、足も首もクチバシも長くて美しい 鶴

      そのどれも短くてカッコワルイ 亀

どっしりと安定した亀の背中に立たせてもらっている鶴

なかのいい おふたり であります。

バラバラでいっしょ なのかな???

ところで、二組の場合、右と左の鶴亀 顔の表情が

違うことをご存じでしょうか。

右の組は 2匹とも 口を開いています。右左で

   あうん(阿吽)

を顕しているとききました。神社の狛犬も同じですね。

何にでも意味が込められています。法話を聞くことで

一つずつ、ナルホドなるほど とうなずくばかりで

あります。

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