ヒ素
2009/4/28
先日、和歌山の毒カレ-事件の安田弁護士の出演した
有料のニュ-ス番組をみていて、ビックリしたことがあった。
物的証拠皆無のなかで、状況証拠(検察の作文)の
積み重ねで死刑が確定してしまった林眞須美死刑囚
の家はシロアリ駆除の仕事をしていたことがあり、
ヒ素(亜ヒ酸)が家庭に有ったそうであるが、同じ物質が
みかんの甘味を増すために農家で農薬として使用されて
いたそうである。たぶん人体に影響が無いと言われるほどの
微量であったと思えるが、恐い話であります。
当然みかんに 「亜ヒ酸を使用しています」とは明示されて
いるはずも無いので、食べる人は知らないうちに
微量の毒を盛られていたことになる。
みかんに限らず、私たちの口に入る食品には何が入っている
か解らない時代を生きている私たちは、たぶん
今のような長寿社会は持続できそうに無いかもしれない。
それにしても 「疑わしきは罰せず」という言葉は
死滅したらしい・・・・・・
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