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母性 vs 父性

2009/2/13

仕事中ず~ッとラジオを聴いている ながら族 であります。

ほとんど 中部日本放送CBCであります。お昼前の

11時40分からは テレホン人生相談 が流され

いろんな勉強や気づきをさせて貰えます。

今日の相談は 24才の息子の引きこもりに関して

母親からの相談でした。

その中で 回答された医師は

「西欧では、引きこもりはありません

    また、女性は引きこもりにならない」

と話されています。欧米では成人(18才か)すると

子供は原則的に自立別居するので、引きこもりは

あり得ないのだそうです。反面日本は豊かになり

大人になった子供が仕事もせずに家にいられる

環境が整いすぎているそうです。また、両親のうち

母親は子供を囲い込もうという性質・母性があり

それに対抗して 父親は子供の自立を促す

つまり、たたき出す 性質・父性が必要なのに

日本の父親の多くは、その父性を持っていないか

仕事が忙しいなんて理由で機能不全だとか・・・

これには24時間家にいて、炊事洗濯etcの家事を

こなす母性本能たっぷりの父親としては

   耳が痛い!!

子供の給料が安いなんて理由をつけて

自立を促してきませんでした ハイ

これからは 心を鬼にして たたき出そう!!

(できもしないくせに アホ!・・・ママ)

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

junさん、二度の書き込みでご教示感謝!!
「ひきこもり」「はけんぎり」いやな言葉が生まれますね。私は根が単純なのでなるほどと思う意見を聞くと
単純に信じてしまいますが、まてよ!!とチョット考えた方がいいですね。ラジオで相談された方もちゃんと引き受けることができないので、不安で仕方がないのでしょう。引き受けた上で さ~て どう料理をしようかと
腰を据え、夫婦で話し合い、いろんな本を読んで、自分の子供に一番いい方法を時間を掛けてもとめて行くしかありません。我が家では経済的に大変で子供のヒモ状態ですので、「こんな親、頼りにでけんな!!」と感じ取ってシッカリしてくれているのかも知れません。
いろいろ勉強になりました。
どんな者も漏らさず引き受けて救ってあげる、と云っている阿弥陀さんが家の中心にデ~ンと座って(立像ですが)いるのも子供の安心の一つなのでしょうか??

投稿: 釈破旬 | 2009年2月18日 (水) 13時30分

午前に引き続き、書かせていただきます。
「ひきこもり」は欧米に無いという事に対し、少々疑問に思います。夏目漱石はロンドン留学中は現在の引きこもり状態に近いものだと思われます。一応神経衰弱とするのが定説ですが。それでは欧米人はどうかというと、私には欧米生活の体験はありませんので、他の人のデーターを紹介します。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%95%E3%81%8D%E3%81%93%E3%82%82%E3%82%8Aによると、「韓国、台湾、香港、アメリカ合衆国、オーストラリア、イギリスなど、多くの先進国で存在すると見られることから、グローバリゼーションによる競争激化が原因ではないかと見るむきがある」と記述されている。引きこもりの男女比も私の体験的データーとも合致しており、典拠は示されていないがある程度頷ける資料である。情報も、受け取り側の分析によって真偽を見極める必要性を痛感した次第です。

投稿: jun | 2009年2月17日 (火) 15時02分

何時の頃から「引きこもり」という語が一般化したのでしょうか。自傷行為は40年程前の心理学の教科書にも掲載されていたので、女性に限定はできないように思われます。
 私は、職業的に多くの若者に接する機会が、人より多いですが、「症状」を性別で分類するのは現状と合致しなく、表面的な見方と断言できます。人数的な統計には傾向を認めることは勿論できます。いずれにしても少年期から青年期にかけて「症状」として発現しますが、予兆は困難であり原因究明も簡単なものと思われません。最近は精神の発達障害のアスベルガーで一括りにする精神科医も蔓延しています。学問は原則的に分類整理し、理論化するものです。その際に混沌(カオス)までも分析整理なされたものという前提に、欧米文化を鵜呑みにした学者は、何のためらいもなく決定事項扱いをします。人智には解明不可能なものもこの世には存在し、科学は、便利なものであるが万能ではないことも私どもは、認めなければなりません。これらの「症状」は人間が社会的な動物であり、他との拘わりでしか存在し得ないこと、つまり人間としての宿命であります。他人との関係で、「症状」を社会に起因していると考えるのは簡単ですが、では何故、「症状」が表れる人、現れない人と個体差があるのでしょうか。それも家庭環境という心の外に求めるのでしょうか。答えは一つとは限らないものなのです。複合的であり、普遍的な論理で片付けられないものではないでしょうか。

投稿: jun | 2009年2月17日 (火) 10時58分

理解いたしました。ありがとう

投稿: 釈破旬 | 2009年2月16日 (月) 21時33分

リストカットとオーバードーズの説明を致します。
それは、自傷行為と睡眠薬の過剰摂取や薬物依存のことです。
雨宮処凛さんはとても懐の深い、今時珍しいまじめな女性です。かつて右翼に所属し、今は若い人たちのための労働活動にとりくんでいます。外見はちょっと変わっていますが・・・私は彼女を尊敬しています。
以上取り急ぎお知らせします

投稿: matineko | 2009年2月16日 (月) 17時15分

今宵の月さん こんにちは
女性の方だったんですね、文章だけでは性別判定できないことがあります。
介護は今や他人事ではない時代ですね、やってみないと解らないことも多いし、自分の将来の姿をみることが
できるので、みんなで関わることがベタ-かと思います。たまに手抜きと息抜きは必須であります。
政治経済はシッカり勉強しておかないといけません。もっとも知っていてもどうにもならないことが多いですが、最低限選挙の時の判断基準にして欲しいものです。
しかし、もっともな顔をしてかなり嘘っぱちな情報も氾濫していますので、取捨選択能力を養わないとだまされてしまいます。
またぞろ、国民を騙そうとしているアフリカの猫科の
野獣みたいな呼ばれ方をしているお方が再登場してきましたので、騙されないようにささやかなレジスタンスを始めなければ・・・・

投稿: 釈破旬 | 2009年2月16日 (月) 09時52分

matinekoさん こんにちは

自宅警備員ですか?うまいこと考えますね、こんなユ-モアのセンスのある子は立ち直り間近かも知れません。
いっそのこと 専業主婦の代わりとして炊事、洗濯、掃除をやってくれると将来結婚したときの花婿修行もできようかとも思われます、最近の夫は家事を分担が必須になりつつあるのでね。
ラジオで ウチエコの勧めを訴えている人がいます。
家族で集まって同じ部屋でテレビを見たりすれば省エネのなるというのが理由だとか、確かに家庭団らんが消滅してしまったので、取り戻すいい機械化も知れませんね。云われるようねこの経済下、別居して住居費や水道湖熱費を二重払いはもったいない限りです。
女の子のリストカットやオ-バ-ド-ズ(これが理解できないことばです)のことを忘れていました、複雑にいろんな問題が絡み合っている複雑な時代ですね。勉強になりました。
雨宮処凛さんは東本願寺の月間新聞のトップ記事で二ヶ月間インタビュ-が掲載されていました。まだ本を読んでないのでいつか読むことにします。
政治問題はブログ本編で書くことにします。

投稿: 釈破旬 | 2009年2月16日 (月) 09時39分

こんにちは、相変わらずがんばっていますね。
釈 破旬さんご一家のほのぼのぶりが良く伝わって来ます。
我が家も男親がオムツの世話から始まって、母性溢れる!良き父親振りを発揮して、一人息子をお父さん子にしてしまいました。
母親の私は生んだだけ、ハハ呑気だね!の世界にいます。
経済ジャーナリストの荻原博子さんは、これから凄い不況が来るから、できるだけ家族揃って暮らし、お金を切り詰めて、貯めろ!と警告しています。
その伝で行けば、ご一家が一緒に暮らすのは最善の方法かと存じます。無理に独立させない方が良いように思いますよ。
先日の新聞に、T社に対して非正規労働者と下請け会社の首切り反対・単価切り下げ反対のデモがあったと書いてありました。世の中少しずつ変わって来ているのが、ひしひしと感じられます。

先日本屋で、慶大教授金子 勝さんの「閉塞経済ー金融資本主義のゆくえ」ちくま新書を買いました。
経済学があまり解からなくても、理解しやすいように書かれているように感じます。
読んだからといって、すぐ役に立つとも思えませんが、ボロボロになった(誰かにされた)この世界を理解するための指標となることは間違いありません。
青木さんの「お金崩壊」は見かけませんでした。
売り切れたのかもしれません。


投稿: 今宵の月 | 2009年2月15日 (日) 14時44分

こんばんはmatinekoです。
引きこもりですか!最近は自宅警備員とか自称しているみたいです。今の若い人は常に周りの空気を読んで、自分がどう動いたらいいか考えて行動しているのです。
何時も高度なコミュニケーション能力を使わなきゃいけないので、それに疲れきって社会との関わりを切断した人や関係を持てなくて自宅に引きこもって
居るわけですね。
両親の育て方云々に矮小化しては
何も解決しない社会的問題だと感じています。

自分の居られる場所、自分を承認してくれる所が自宅なんです。
何らかの理由があって自宅に居られないひとがネットカフェ難民・マック難民になるんです。キャリアが無ければ日雇いしかありませんからね。だから無闇に自宅から追い出すのも良し悪しです。
釈 破旬さんの場合とは違いますが・・・・

医者は病人の症状は説明できるでしょうが、社会的構造から来る、生き辛さには対処できないんじゃないかな?
女の子は引きこもりにならないけど、リストカットやオーバードーズしてます。そうすれば死ぬかもしれないけど、そうしなけりゃ居られないほど追い詰められています。詳しくは雨宮処凛さんの著書がお勧めです。

勿論こういう酷い状況にしたのが、ご存知の構造改革路線です。この国をメチャメチャにした小泉クンがドタバタ麻生クンを笑っちゃうとは片腹痛い!

節分は過ぎたのに、まだこの国にはオニとビンボー神がペアで居座り、大手を振って毒を振りまいています。やれやれ・・・
ブログの本題とは多少?いやかなり違うけど、ピントハズレがお手の物の私です。失礼しました。

投稿: matineko | 2009年2月14日 (土) 18時57分

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