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白無垢

2009/2/18

先日通夜布教で聴いた話の中で、チョットびっくりするものが

あった。

結婚式でお嫁さんが着る、白無垢の衣装は

じつは 死に装束 を意味していると、講師はいわれました。

いままで、白無垢の 白 は お嫁さんが嫁ぎ先の家の

色に染まります。という意思表示だと聞いていたのですが。

どうなんでしょうか???

以前書いた 家紋 のことから連想すると、この死に装束説

あながち間違っていないのかもしれません。

実家の者 とも 嫁ぎ先の者 ともして貰えない状態に

されるお嫁さんは、嫁ぐと云うことは 死ぬ気で家をでる

のかも知れません。

同じ講師の先生が

「仏の願い と 私の願い の違いは

私の願いは自分の願い 仏の願いは アナタ の願い」

と言うことも云われていましたが、チョット良くわかりません。

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コメント

今宵の月 こんにちは
約一名の方はホントにかわいそうですね。女王の住む国で教育を受けた お連れ合い にシッカリ守って貰いたいものですが、それすら許さない風潮が情けないです。
韓流ドラマでの葬儀シ-ンで白無垢のチマ・チョゴリをみたことがあります。思い起こせば母親の母親(祖母)の葬儀に叔父が白の袴と着物を着て額に三角の白い布のはちまきをしていました。
いま、葬儀とお坊さんのことを書いた本を読んで居ますが、いろいろ考えさせられることが書いてあります。
この地でも、村八分の残りの二分(火事と葬儀)も周りの人を当てにしないのが進行中です。サラリ-マン化して火事の時は周りに人が居ませんし、葬儀もお隣の手助けなど葬儀屋丸投げ発注で不要で、気を使うので居ない方がいいと思われているかも知れません。村十分の社会が到来しそうです。いろんな儀式の意味を教えるべき人たち(私を含め)が伝えていないのも大きな原因なのでしょう。

投稿: 釈破旬 | 2009年2月19日 (木) 12時53分

おはようございます
仰るとおり、かつて葬儀の際に遺族が着る服は白一色でした。それが黒に変わったのは、明治時代皇室が西欧諸国の慣習を取り入れたことから、一般に普及したものです。
戦前までは一般庶民の家庭でも、白い服を着て故人を納棺していました。ですから貸衣装でも、黒無垢
白無垢の2種類が有った事を覚えています。

家制度のはざまで、決死の気持ちで嫁ぎ、跡取りを生む事を期待された花嫁の気持ちは、まさしく死地に赴く思いだったでしょう。母の世代は正しくそんな時代でした。家柄が良いといわれる家程、女性はなお更大変苦労をしていました。今でもそういう人が約1名居ると推察しますが、彼女は「日本国民」ではありませんので、憲法の保護下にはありません。誠にお気の毒です・・・
あだしごとはさておき、過去の女性たちの苦しみのお陰で、今の女性の自由な生活があるのだと思います。
勿論憲法の基本的人権の尊重という後押しがあったし、男性の意識の変化のお陰も忘れてはならないでしょう。

ちなみに、お隣の朝鮮半島では、今でも葬儀では、最高の礼服として、白無垢を着る習慣があります。キリスト教徒の場合は、多分違うと思いますが・・・

仏の願いと自分の願いの違いは、何となくわかります。自分の胸のうちに秘めて、じっくりと思考を巡らす楽しみとさせていただきます。


投稿: 今宵の月 | 2009年2月19日 (木) 09時55分

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