オ-ルブラックス と 地球温暖化
2009/1/8(二回目)
軍縮して温暖化対策を!!と提案しましたが
今回はお手本にしたいような、よその国のお話です。
オ-ルブラックス
世界最強のラグビ-チ-ムの名前であります。
草ラグビ-のチ-ム 白鯨クラブ のメンバ-
である(あった の方が正確かも)私にとっては
憧れの チ-ム。 試合前に ハカ という原住民が
戦いに行く前に、自分を奮い立たせるために踊った
踊りをします。
ラグビ-と共にニュ-ジ-ランドを表すことに
人間さまの数よりも、ひつじの数が多いことがあります。
世界有数の牧畜国なのです。人口400万人の国に
牛 1000万頭
羊 4000万頭
と言いますから、スゴイ数です。その牛と羊が多いことが
地球温暖化を促進していると、云われています。
草食動物である、牛と羊は大量の草を食べます。
4つの胃袋を持つ、反芻動物の牛の1番目の胃袋の
容量は180リットル(ドラム缶一本分)もあるといいますから
スゴイですね。その胃袋の中にバクテリアが生息していて
草を発酵させて、メタンガスを発生させて、ゲップとなって
大気中に放出されます。その量はニュ-ジ-ランド一国の
温室効果ガス排出量の45%を占めるというから、やはり
なんとか対策をと、政府は考え ゲップ税を徴収し、その税収
を温暖化対策に使用として、法案を提出したそうですが、
農家の大反発を受け、あえなく廃案になったとか。
税額は 牛 一頭 72セント
羊 一頭 9セント
だったそうです。農家の反対の理由は 農家だけに責任が
あるのか?? と言うことですので、もっともで食べている
私たちの方が責任がおもいでしょう。
ではどんな対策をするのでしょう?という疑問がでますが
胃袋の中に棲む、メタンガスを発生させるバクテリアを
殺してしまおうと、試行錯誤したところ、バクテリアがいなくても
牛や羊はあまり影響が無いことが解り、いまその方法を
試験中だそうです。
キョウトプロトコル(京都議定書)をとりまとめた議長国の
どこかの政府と違い、着実に取り組んでいるようです。
国の基幹産業で実効ある取り組みをしているところが
あっぱれ!!
であります。さあ議長国も頑張りましょう!!
ちなみに メタンガスは CO2・二酸化炭素の
20倍の温室効果を発揮すると言われています。
ゲップを回収して発電に使いたい心境です。
また、納税に月賦は効かなかった模様
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