赤紙みたい・・裁判員
2008/12/2
毎日、ラジオを聴きながら仕事をしています。午前中は
CBCラジオ(中部日本放送)の つぼいノリオ と
元ミス のアナウンサ- 小高直子 の二人の
絶妙エロト-クが定評の
「きけば聞くほど」
と言う番組を流しています。時事問題のリスナ-の
投稿も盛りだくさんで、結構勉強になります。
つぼい氏は 昔「本願寺ブル-ス」という曲を
出して、本願寺からクレ-ムを付けられたとか言う
経歴をもつ、真宗に詳しい希有なパ-ソナリティです。
先日地元の赤羽別院(愛知県一色町)の講演にお願い
したところ、ギャラの提示が安すぎたようで、断られました。
先日来、裁判員のことが何度か話題になっていて
あるリスナ-の方が
「裁判員というのは 赤紙 見たいやな!!」
と言ってみえました。
確かに、国民の都合は関係なく勝手に選び
正当な(お国の判断で)理由なく断れば刑罰をかけると
脅しのようなことを言っています。
話はちがいますが、 田母神前空幕長の発言や
度重なる政治家などの 先の戦争に対する無反省な
発言が繰り返されるのをみていると、国民の反応を
見ているような気がしてなりません。国民の反発が
無くなれば、憲法改悪、徴兵制導入の機が熟した
と見ようという意図か??
今回の裁判員制度も、そのリスナ-の感じたことが
あながち間違いでは無いような気もしてきました。
裁判員を裁判に参加させたいのならば、被告から
恨まれて報復されかねない、刑事事件ではなく
政治や行政のあまりにもひどい行いに対して
やむにやまれず住民から裁判を起こされた
行 政 裁 判
にこそ参加させるべきだと思います。
何せ被告側は私たちの払った税金で弁護士費用など
を支払い、国民から給料を貰いながら官僚が
被告席に着いたり、傍聴席を大量動員して占拠して
いるのですからね。訴えられた省庁の職員で司法試験
に合格している者を、裁判官や検事に任用して
その裁判を担当させているとも聞いたことがあります。
行政訴訟にこそ市民感覚を注入したいものです。
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コメント
少しでもお役に立てば、私も嬉しいです。
仏教は、どんな事も引き受けて、立ち上がる
力を与えてくれると、先輩方が言われています。
お互い 元気でやりましょう!!
投稿: 釈破旬 | 2008年12月 9日 (火) 23時17分
またお邪魔します
とりあえず 今年は仕事にあぶれずにすみました。
最新ブログに書いてあった
「いつ死んでもいい人は いつまで生きていても
いいんやでー」という言葉
すごく良い言葉ですね
何か解らないけど とっても元気になりました
有難うございます
投稿: 派遣の品格 | 2008年12月 9日 (火) 10時49分
アイデア一番さん 今晩は
国民の司法参加は 行政裁判が最もふさわしい
とは 良いアイデアです
ひょっとして お宅は法学部出身ではありませんか?他の学部ではここまで考えられないんじゃないかと思われます
何れにせよ 我が家にも裁判員に選ばれた者は居ません。今の所ですが・・・・
私も昔 死刑制度を知る機会があり、死刑を担当する刑務官の話を聞くことで ますますこの制度が
罪深いものである事を感じました
犯罪被害者のご家族の悲しみ・怒り・理不尽な出来事への苦しみを理解しない訳ではありません
それでも此の制度には 犯罪抑止性は無いように思います
「殺すなかれ」と言う命題は全ての宗教の出発点です。
同時に全ての人間の基本的倫理です
格差社会に飲み込まれ、自暴自棄になった
いわゆる負け組(いやな言葉です)による
無差別殺人事件が頻発していますが
未来に希望があれば こんなことにはならないのです
政権政党の罪は深いと思います。
投稿: 派遣の品格 | 2008年12月 5日 (金) 20時02分