« 夜半の嵐(よわのあらし) | トップページ | 尽天命、待人事 »

一夜賢者の偈

2008/12/9

過去は追うな

未来を願うな

過去は捨てられ

未来はまだ来ない

だから現在のことを

ありのままに観察し

動揺することなく

よく理解して、実践せよ

ただ今日すべきことを熱心になせ

明日、死の有ることを誰が知ろうか

かの死神の大群と

会わないわけはない

このように考えて、熱心に

昼夜怠ることなく励む人

このような人を一夜賢者といい

寂静者、寂黙者と人はいう

--------------------

これはお釈迦様が説かれた 原始教典 にある

偈(うた)です。仏教は今現在を問題にする宗教

だと云われます。しかし、考えるに

お釈迦様が してはいけない と言われる

過去を追って、未来を願う ことばかりしている毎日

です。朝、目が覚めたとき あ-あ 生きていた

よかったナ-なんて思ったことは有りません。

生きていることが 当たり前だと思って、感謝もせず

一日過ごします。昨日書き込んだ

いつ死んでもいい人は

いつまで生きていてもいいんやで-」

と云われた方は、今を大切に生きておられたことと

思われます。この書き込みを読んで、元気が出た

とコメントを下さった方がみえます。私の言った言葉

では有りませんが、私が紹介したという縁でそう思われた

のですから、少しはお役に立てたかな?

これからも、あちこちで聞いてきた、心に残った言葉

を書くことにしましょう。

明日は寺の報恩講に立てられる華(安専寺は松一色)

の松を切りに、渥美半島まで、担当の方々が

行かれます。我が社の愛車(マツダ・タイタンダッシュ)

が荷物も積めて、人間も6人乗れるのでレンタル予定です。

私は お華束(けそく)担当なので、明後日から始動です。

ペッタンペッタンとお餅を臼で一日かけて(20臼以上)ついて

平たく延ばし、丸く型抜きして、それを積み上げて作ります。Photo

これは、本山(東本願寺)のお華束です。このようなものを

六つ作ります。安専寺報恩講にお参りされる方は是非

内陣の阿弥陀様と親鸞聖人・御影にお供えしてあるものに

    注目されたし!!

報恩講終了後、解体され、門徒さん方にお下がりとして

配られます。丁度この時期 石油スト-ブが有りますので

焼いて、砂糖醤油を付けて食べるのが、楽しみです

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ

生意気にも、ブログランキングに参加中

上のバナ-をクリックして、応援乞う!

|

« 夜半の嵐(よわのあらし) | トップページ | 尽天命、待人事 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 夜半の嵐(よわのあらし) | トップページ | 尽天命、待人事 »