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五殺

2008/11/27

本山報恩講中に行われた

    帰敬の集い

で法話をされた、大谷中・高の校長先生の

真城義麿さんに、五殺 と言う言葉を教えていただいた。

丁度ペンを持ち合わせていなかったのでメモを取ることが

できませんでしたが。記憶に依ると

1.自殺

2.他殺

3.方便殺

4.歓喜殺

5.呪殺

の五つあるが、仏教の教えは不殺生、どの殺し方も

いけないことです。

五濁(ごじょく)という言葉はよく聞きます。

正信偈の中にも

  五濁悪時群生海

と出てきますが、五殺 と言う言葉は初めて聞きました。

法話の中心は 帰敬式を受けて法名をいただく意味

を 仏弟子一年生たちに、話されました。(私は

ズ~~ット一年生のままの留年生でありますが)

真宗門徒として、俗名 法名 の二つの名前を意味

俗名は 数量

法名は 無量

損か得か 多いか少ないか 勝者か敗者か すべてを

比べる俗名の世界を生きるわたしにも、計り知れない

他と比べる必要の無い 私一人で尊い法名の世界を

あわせもつことは必要ですね。

先生曰く

「ここで私の話を30分聞くよりも、本堂に座り親鸞聖人と

          向き合った方が得るものがある」

そうですが、なかなか言いお話でしたヨ

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

あまりに早くコメントをいただいたのでビックリしました。
ホントですね、親や祖父母が一生懸命考えて、願いを込めて名付けますので、俗名も尊いですね。しかしその俗名の私が身を置く世界が願い通りにならないところでありますので、たびたび法名の私に還って軌道修正をしつつ生き生きと暮らしたいものです。
最近、凶悪犯罪を犯した犯人の名前を見るに、名付けてくれた親たちの願いを思い出して欲しいと願っています。
私の俗名は 正三(しょうぞう)と言います、祖父が付けてくれたらしいのですが、ものごころつく前に亡くなってしまいましたので、そのいわれをききそびれてしましました。両親からも聞いたことが無いので、浄土で祖父に会ったときに聞くしかないようです。長男なのに 三 は謎です。
そう言えば25日に東本願寺の報恩講にお参りしてから、本派の聞法会館で開催された、知人のライブコンサ-トを聞いてから帰途についたので、その日に帰れず、彦根に一泊しました。もっとも寝ただけの滞在でしたがね、一度機会があったら、ゆっくり尋ねて見たいと思います。

投稿: 釈破旬 | 2008年11月27日 (木) 23時18分

俗名と法名の違い、なかなか興味あるお話です。
でも、俗名だって親や、祖父母がその子に精一杯の願いをもってつけたのだと思います。その名付け親の願いと仏様の願いはどんなふうに違うのでしょうか。私の息子の名前は智容(ともひろ)と言います。私がつけました。智は真実の智恵の智です。容は、許すという意味でつけました。すべてを許すという願いを込めました。釈智容でよろしいでしょうか。

投稿: 熟柿庵 | 2008年11月27日 (木) 22時47分

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