« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »

2008年11月

モモ

2008/11/30

「あなたは死なの?」

「もし人間が死とは何かを知っていたら、こわいとは

思わなくなるだろうにね。そして死を恐れないようになれば

生きる時間を人間からぬすむようなことは、だれにも

できなくなるはずだ。」

「そう人間に教えてあげればいいのに」

「そうかね?私は時間をくばるたびにそういっているのだがね。

でも人間はいっこうに耳をかたむける気にならないらしい、

死をこわがらせるような話のほうを信じたがるようだね。

これもわからないなぞのひとつだ。」

-------------------------

これは少女モモと人間に時間を配っている マイスタ-ホラ

とのなかなか深いやりとりの一節です。

やっと以前から読もう読もうと思っていた 

ミヒャエル・エンデ

      「モモ」

を読み終えた、何を今頃と言われそうですが、或る寺の

報恩講で講師の先生から「モモみたい」という

言葉をきいて、いま読まなければという気になり

図書館で借りてきて、読むことにしました。

パソコンで検索をしたところ、児童書架にあるとのことなので

大きな文字の薄っぺらい本だとイメ-ジしていたのですが、

B5版の小さい文字で印刷された ナント 360ペ-ジ

もある、大作でありました。

サブ・タイトルに

時間どろぼうと ぬすまれた時間を人間に

とりかえしてくれた女の子の不思議な物語

とあります。

スリル と サスペンス

に満ちた物語をまだお読みでない方は

是非 どうぞ!!

Photo

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ

生意気にも、ブログランキングに参加中

上のバナ-をクリックして、応援乞う!

| | コメント (0)

俗名いろいろ

2008/11/29

俗名について、先日25日の聞法会館ライブで

出演者の二人から聞きました。

キ-ボ-ドの天白さんは

俗名 真央(まさひろ)

だそうで、上と下に女性の姉妹が見えるそうです。

お姉さんは 真樹(まき)さん

妹さんは  真実(まみ)さん

両親は

まことを樹(たて)、まことを央(ひろめ)、まことが実(みのる)

という願いで、三人の名前を付けたとか、さすがお寺さん!!

もう一人の出演者の 鈴木君代 さんは名前からして

わかるように、神道の親御さんが 君が代 を思い名付けた

ようで、お坊さん思考の 君代 さんは嫌でしかたなかった

そうです。でも、生涯の師である和田先生から

きみよ~むりょう じゅにょらい~ の きみよ だから

有り難いでしょう、と言われ、自分の名前が好きになった

ようです、こだわらず転換することによって心持ちが変わる

ことが、面白いですね

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ

生意気にも、ブログランキングに参加中

上のバナ-をクリックして、応援乞う!

| | コメント (0)

東本願寺写真ニュ-ス

2008/11/29

東本願寺がwebで配信している写真ニュ-スに

我が夫婦が偶然に映されていました。

昨日終了した、報恩講のニュ-スの中で

   帰敬の集い

を紹介したところに。もろに映されています。

我が夫婦の近況をご覧になりたい(そんな人いないか?)

方はどうぞ

http://www.higashihonganji.jp/news/news.html

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ

生意気にも、ブログランキングに参加中

上のバナ-をクリックして、応援乞う!

| | コメント (0)

生存率堂々の一位の真宗門徒

2008/11/29

地元紙の三面記事に 三重県の山で行方不明になっていた

71才の男性が三日ぶりに自力で下山し保護されたという

ものがありました。全く食料も持たず、沢の水をのんで

飢えをしのいでいたという。動物の身体はしばらく食物を

食べなくても、体内に蓄積した脂肪をエネルギ-に変えて

生きていけるのです。私などはかなり長期間生きられそう

であります。身体の飢えはそうでありますが、心の飢えは

どうしたのか?と言うのが 私の目を引きました。

「家族の顔を思い浮かべ 

     お経をとなえ、夜をあかした」

のだそうです。周りに誰もいない真っ暗な穴に転落して

いた時の、寂しさを、家族とお経が救ったともいえます。

どんなお経を唱えていたのでしょう?

普通の方がお経をそらで唱えられるでしょうか?

三重県も真宗の盛んなところです、ひょっとして、

思い浮かべた家族といっしょにお勤めした

      正信偈

だったのではないかと、真宗門徒のわたしは考えます。

死が目の前に迫ったとき、ちゃんと お念仏 が

口から出るように、毎日、大切に お勤め しョット!!

きみょうむりょうじゅにょら~い・・・・・・

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ

生意気にも、ブログランキングに参加中

上のバナ-をクリックして、応援乞う!

| | コメント (0)

聞法会館 de ライブ

2008/11/28

今日は親聖人のご命日です。11月21日から風邪をひかれ

たのか床につかれ、28日お浄土に帰られたと聞きました。

丁度その21日から28日までの七昼夜、東本願寺では

報恩講が無事(たぶん)勤まりました。おめでとうございます

25日にお参りさせて貰いましたが、チョット浮気をして

ご伝抄の拝読を聞いてから。西本願寺の 

    聞法会館

にお邪魔しました。この日20時から 手次の安専寺の

若院の従兄弟の 岡崎・浄妙寺・住職・天白真央さんが

友人の 鈴木君代さんとライブコンサ-トをするというので

それを聞いてまいりました。

いつもオ-プニングは アメ-ジンググレイスのメロディ-

に恩徳讃をのせて歌い始めます。Photo

二人とも真宗の僧侶です。

今日はもう二人とも

コラボレ-ションします。ベ-シストも僧侶

パ-カッションの方は鈴木嬢の高校・県立嵯峨野高校

の先輩のプロミュ-ジシャンです。賑やかな編成となりました。

Photo_2 1時間あまりの楽しいひとときでした。

そう言えば、ここ聞法会館では、毎晩常例布教が開かれて

いて、夜の部は 7時からで、早めについたので、こちらの

お話も聞くことができました。布教会場には100人を超える

方々が聴聞されていました。本山前の旅館には

〇〇念仏奉仕団 と書かれていたので、奉仕団にみえ

宿泊されるかたが聴聞されているものと推察

本山報恩講に団体参拝して、今頃宴会場の客になって

いる、わが派の門徒さんに、爪の垢を煎じて飲まそか!!

もっとも、この時期、東本願寺近辺の宿は確保困難と聞くので

無理もないかも知れませんが・・・・・

帰途の京都駅では電光掲示が出迎えてくれました。

Photo_3 ほとんど見えませんが

merry x’mas と書かれて

います。

こちとら メリ-・ホウオンコウ なのですが・・・・

如来大悲の恩徳は

身を粉にしても報ずべし

師主知識の恩徳も

骨をくだきても謝すべし

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ

生意気にも、ブログランキングに参加中

上のバナ-をクリックして、応援乞う!

| | コメント (0)

猫 も 杓子 も

2007/11/27

先回の記事に書き忘れましたので 追加です

よく     ねこもしゃくしも

と言う言葉を使いますが、タイトルに書いたような意味では

全く無いそうです。漢字で書くと

   禰子 も 釈子 も

となるそうです。禰子の 禰 は神社の 神官・禰宜(ねぎ)

禰子とは 神道の信者の意味で

       となると

釈子 の 釈 は私たちが 仏弟子 になった時に

付けてもらう 法名の 釈 ですので。仏教徒という意味

だそうです。

法名をいただく意味という説明の余談に 教えて貰いました。

      なるほど

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ

生意気にも、ブログランキングに参加中

上のバナ-をクリックして、応援乞う!

| | コメント (1)

五殺

2008/11/27

本山報恩講中に行われた

    帰敬の集い

で法話をされた、大谷中・高の校長先生の

真城義麿さんに、五殺 と言う言葉を教えていただいた。

丁度ペンを持ち合わせていなかったのでメモを取ることが

できませんでしたが。記憶に依ると

1.自殺

2.他殺

3.方便殺

4.歓喜殺

5.呪殺

の五つあるが、仏教の教えは不殺生、どの殺し方も

いけないことです。

五濁(ごじょく)という言葉はよく聞きます。

正信偈の中にも

  五濁悪時群生海

と出てきますが、五殺 と言う言葉は初めて聞きました。

法話の中心は 帰敬式を受けて法名をいただく意味

を 仏弟子一年生たちに、話されました。(私は

ズ~~ット一年生のままの留年生でありますが)

真宗門徒として、俗名 法名 の二つの名前を意味

俗名は 数量

法名は 無量

損か得か 多いか少ないか 勝者か敗者か すべてを

比べる俗名の世界を生きるわたしにも、計り知れない

他と比べる必要の無い 私一人で尊い法名の世界を

あわせもつことは必要ですね。

先生曰く

「ここで私の話を30分聞くよりも、本堂に座り親鸞聖人と

          向き合った方が得るものがある」

そうですが、なかなか言いお話でしたヨ

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ

生意気にも、ブログランキングに参加中

上のバナ-をクリックして、応援乞う!

| | コメント (2)

黒坊主・・その2

2008/11/27

     黒坊主 

と言えば、明日が御命日の 親鸞聖人 のことですね。

阿弥陀堂(現在御影堂が工事中なので仮住まい)の

お厨子の中に 座っていらっしゃいます。

報恩講参拝はこの方に会うために京都の本山に

行くわけです。ただ会うだけでなく、日頃忘れて

生活していることを謝りに行くともいえます。

法要中によく雑談をしている人を見かけます。

門徒さんたちを引率して見えた、お寺の方の雑談が

多いようにも思えます。仕事をやりくりしてやっとの

思いで参拝させていただいている私としては

「うるさい!!静かに聞きなさい!!」と何度口まで

出かかったことか・・・・

ところが、申し訳ないことに今年は ウルサイ と

言われる方に廻ってしまいました。知り合いの

坊守さんと法要が行われている最中に

阿弥陀堂の外で話し込んでしまいました。

丁度そのときお勤めの和讃

本願力にあいぬれば

むなしくすぐることぞなき・・・

と聞こえてきました。その声は 黒坊主(失礼)さんが

「もったいない聴き方を するなよ!!」 

言われているようで、あわてて堂内に入りました。慚愧

御影堂には特別に、報恩講用の仏華 と 愛知県の尾張

の門徒さんが毎年作成して、飾られる お華束(けそく)

が展示されていて、手の届くような場所に置かれています。

Photo_3 Photo_4

私は手次の寺の 華束担当なので、じっくりみさせて

いただきました、それにしても両方とも 頭でっかち の

不安定な形をしていますね。須彌山の形を表現して

いるのでは???

そのお隣には、今年ア-ト田んぼで作られ

仏供米として、三条教区から届けられたという米俵が

ありました。(中身は無いかも?)

Photo_5

一泊予定なので、日帰りの場合はナカナカお参りできない

御伝抄 の拝読も堂内に入り、今度は雑談無しに

真面目に 聞かせていただきました。それも

御影 真正面で、正座 して

隣にモニタ-があり、拝読者の方もよく見られましたし

時々、拝読中の場面の 絵伝が大きく映し出され

絵と言葉で 一層有り難く聞くことができました。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ

生意気にも、ブログランキングに参加中

上のバナ-をクリックして、応援乞う!

| | コメント (2)

黒坊主・・その1

2008/11/27

一昨日、本山の報恩講にお参りしてきました。

工事中の御影堂から烏丸通りの銀杏をどうぞ

Photo

ベンチに姿を変えた明治の三河門徒の瓦も

お出迎えしてくれます。

Photo_2

今はお尻が冷たいので、座る気になれませんが

夏にはお世話になりました。

白州にて碧南の寺院の団体参拝のご一行さんと

ばったり出会い、それから次から次へと知り合いの

方々と出くわします。お互いに誰か知った人は居ないかと

心にかけているのかも知れません。それぞれ親の家に

帰ってきた心境??

「帰敬の集い」に参加させて貰いました、過去一年間に

帰敬式を受けられた、仏弟子一年生の進級式のような

ものであります。私が受式したときはまだ、このような集い

は無かったので、特別参加の許可を受けての参加です。

連れ合いに案内が来たときに、オブザ-バ-参加させて

貰いましたが、内容はかなり簡素になっていました。

内局参務の挨拶と、真城義麿さんの法話のみ・・・

前は門徒感話やパネルディスカッションなどがあり

フロア-からの発言をさせてもらった記憶があります。

集いの前後にある、法要や御伝抄拝読に参加してもらいたい

のか、タイトなスケジュ-ルでありました。一生に一度の

機会なので、もう少し内容に一工夫して欲しいものです。

黒坊主さんが登場しませんでしたが、次号登場予定です。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ

生意気にも、ブログランキングに参加中

上のバナ-をクリックして、応援乞う!

| | コメント (0)

恩徳ごはん

2008/11/23

11230001

報恩講にお参りするお寺がたくさんありますが、

一つだけ、御満座(報恩講最後の法要) の終了後

本尊や御影にお供えしてあった、お仏供飯をお下げして

お参りの方に配られるところがあります。

今日はその寺の報恩講にお参りしてきました。

毎年いただいて来るのですが、いままでは家に持ち帰り

ジャ-の中で再加熱するか、冷蔵庫に保管して

後ほどいただいていました。いただいた分だけ

ごはんを炊かずにすみますので、家族の多い我が家

には、食料費節約にもなり、大変ありがたくいただいて

いました。

       でも

よく考えるとお供えのお下がりですので、単なる

食材としていただくだけでは、申し訳ありませんね。

幸いなことに私(今日は連れ合いもいっしょ)は年に一度の

報恩講にお参りさせていただき、無二の勤行と言われる

お勤めを、皆さんといっしょにお勤めさせていただき。

法話も聞く機会をえましたが、家には行きたくても行けない

人もいます。また、まだそんな気にならない人もいます。

そんな人たちのためにと思い、今日は一番大きなものを

いただいてきました。

明日はお粥にでもして、なんまんだぶの沢山含まれた

お仏供飯を、お参りできなかった人たちに、

食べていただきましょう

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ

生意気にも、ブログランキングに参加中

上のバナ-をクリックして、応援乞う!

| | コメント (0)

庄松きどりの破旬くん

2008/11/19

日月と一泊二日のバス旅行に 城崎温泉 に

行ってきました。同年の旅行で 男ばかり17人での

バス旅行です。一日目に出石がコ-スにありましたので

事前に観光スポットを調べたら、本願寺派のお寺で

てっせんの花で有名な 本覚寺 と言うところが

見つかりましたので、自由散策を単独行動して

お参りしてきました。

11160018

てつせん と クレマチス は

残念ながら6月が開花なので見れませんでしたが

本堂の 天井と内陣は 満開状態でありました。

11160015 11160016

11160012

若坊守さんに挨拶をしたら、本堂に案内してくれて

「よかったら、寝ころんでご覧下さい」と言っていただいた

ので、お言葉に甘えて、お勤めをさせていただいた後で

ゴロリと寝ころんで、ゆっくり見せていただきました。

妙好人 に 讃岐の庄松 さんと言う人が居ますが、

友達とお寺にお参りに行き、本尊の前でゴロリと

寝ころんで、その友達から意見されると、

「何をいう親の家じゃ、遠慮にはおよばん」

と言ったとか、私の場合は 若坊守さん公認

ですので、ご容赦を!!

本堂に閲覧用においてあった冊子

「お寺は変わる、寺の取り組み事例集」という

本山発行のものにも、この寺のことが紹介されて

いました。この寺の住職が てっせん の花を

育てるようになったのは、法要で門主さんが

着て見えたお袈裟が てっせん 模様だったから

だそうです。毎年6月の花の最盛期には

沢山のお参りの方が訪れるようです。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ

生意気にも、ブログランキングに参加中

上のバナ-をクリックして、応援乞う!

| | コメント (0)

弥陀の家来 吼える

2008/11/15

少し興奮気味に 第2稿

Photo

少し見にくいですが、今晩お参りした、西光寺の報恩講

音楽法要の合唱団です。団員さんたちの精進もさることながら

プロのソリストが入るとかなり聞き応えがあります。

残念ながら私の法名の入った和讃の曲は歌われません

でしたが、蓮如上人のお文(ご文章)にメロディ-をつけた

ものも歌われました。(ムツカシイ)

音楽法要のあとは、たっぷり時間を掛けて、作曲家の

平田聖子さん

から、法話を兼ねた歌唱指導がありました。プロの歌手の

ように、作曲家の先生から直接、曲に込めた作曲者の

思いを教えて貰いました、話を聞くとより一層、歌に

メリハリがつきます。

Photo_2

洗濯物を干しながら、最初の曲のメロディ-が浮かんだ

はなしなど、極めて具体的に、わかりやすい喩えを使い

弥陀の本願 を説かれました。

最初の曲を作ってから、今ここで阿弥陀さんの家来として

阿弥陀さんに変わって お御法の話をしている御自分の

不思議・・・などなど

楽しいひとときを阿弥陀さんの身元で、参加者全員が

いただきました。ナンマンダブと何回となえたんだろう??

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ

生意気にも、ブログランキングに参加中

上のバナ-をクリックして、応援乞う!

| | コメント (2)

厄年同年の旅行

2008/11/15

明日から一泊二日で、同年の友達と城崎温泉に

旅行に行ってきます。同年と言っても地域限定で

神社単位の地域の同年の友達なのです。なぜ

60才近くなっても旅行に行くほど仲良くしているかと

いうと、この地域は25才・42才の厄年の行事を

盛んに行うところで、今回の友達も25才・42才の

厄年(厄払い)を一緒にやった仲間です。

真宗門徒であり、神祇不拝といいながら、なぜ 

厄払いをするのかと、批判されそうですが、これを

しないと同年の友人関係がこんな年まで継続しない

のであります。

毎年正月元旦に神社(熊野大権現)でお祓いをして貰いますが

常に宗教上の理由で欠席、後から開催される いっぱい会のみ

参加しています。一回だけ会の会長をしていたときは欠席できず

お祓いをして貰いました。申し込みは会の全員の名前を書いた

申し込み書を書かされましたが、神主が全員の名前を読み上げる

ものと思っていましたが、会長の名前だけで他何名という扱い

だったような気がします。神様に名前をつげずにご利益

あるのかしら??

そんな訳で、休みがちのブログを更にお休みします。

観光地としては、兵庫県の出石(蕎麦が美味しいところですね)

と天橋立。 両方とも一度もいったことが無いので、楽しみ

でもあります。

今晩は、市内の 西光寺 の報恩講にお参りします。

住職が音楽の先生だったので、音楽法要です。

お話は 親鸞和讃に素敵なメロディを付け続けて

いらっしゃる。平田聖子さん

私の法名の出てくる和讃

清風宝樹をふくときは

の和讃が歌われるか???楽しみです。

このお寺の娘さんも 作曲家で 蓮如上人500回忌

の記念で作られた「バラバラで いっしょ」の作曲者です。

東本願寺の同朋会館で宿泊され方は、起床の合図で

流れる曲ですよ!!

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ

生意気にも、ブログランキングに参加中

上のバナ-をクリックして、応援乞う!

| | コメント (0)

今、生きている有り難さ

2008/11/13

昨日は我が師である A師の寺の報恩講にお参りさせて

いただいた。今回が連続3回目であるが、介護している

母親をディ-サ-ビスに送り出して、少し工場の仕事を

すませてからの参拝となったので、午後の御満座のみの

お参りとなってしまった。法話をされた父上の前住職からは

報恩講を一日参る人は一人前、半日の人は半人前と

言われてしまったが、これも仕方のないことで、連れ合いと

二人でお参りしたので、二人分をたして やっと一人前と

いうことでしょう。

このお父上は、手次の寺の報恩講の最終日(御満座)の

法話の講師でもありますので、もう何回もお話をお聞き

しています。毎回必ず言われることは、一番身近に居る人

を尊敬して暮らしなさいと言うことである。なんべん聞いても

そのときはなるほど、そうですね!と聞かせていただいて

いますが、全く実行されないので、いつ聞いてもウ--ン

とうなるばかりです。

今回は いまアンタが生きていることは、その身近なひとに

常々どれだけ辛抱して貰っているかと言うことですよ!!

と言われた。確かに最近、親が子を、子が親を、妻が夫を

夫が妻を・・・・・・などという事件が次から次へと報道されます。

特別な事件でも何でもないことなのでしょう。と言うことは

その身近な人が辛抱できずに事件を起こした犯人のような

行動に出たとすれば、私の命はもう無かったかも知れません。

辛抱したもらって、まだ生かせていただいていると思えば

有り難い事でありました。

その犯人予備軍の連れ合いも盛んに 頷いて聞いていましたが

果たした私と同じことを感じていたのやら???

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ

生意気にも、ブログランキングに参加中

上のバナ-をクリックして、応援乞う!

| | コメント (2)

履き物をそろえる

2008/11/12

昨晩の夕事勤行の際に、またもや息子の 

孝善(きょうぜん・・俗名孝士)くんに仏間の入り口で

脱いだ履き物を揃えるように注意されてしまった。

4~5回に一回は注意されます。

彼は子供のころに住んでいた鷲塚の 蓮成寺住職

青木馨師に再三教えられ、履き物を揃えることが

身に付いているようです。but 玄関では靴を揃えて

いないので、仏間や本堂に入るときは と理解して

いるようです。それすらちゃんとできない情けない

父親の方が問題でありますが・・

昨晩のお勤め後の プチ輪読会は

善鸞義絶の段でした。何巡かしたので、ただ読むだけ

でなく、質問や話し合いが少しできるようになりました。

日蓮上人が登場しましたので。鎌倉時代には有名な

お坊さんが沢山いたことや、日蓮上人が辻説法をして

「念仏など申していると、無間地獄に落ちるぞ!!」

念仏している人を惑わしたことなど、雑談ができました。

   躾は子供のうちに

   仏法は若きとき 

にたしなまねばいけませんね。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ

生意気にも、ブログランキングに参加中

上のバナ-をクリックして、応援乞う!

| | コメント (3)

磯端で舟を割る

2008/11/11

仕事のきりがついたので、しばしの休憩でパソコンに

向かっています。超零細業者のきらくなところで

勤め人ならこんな時間にパソコンのキ-をたたいて

いたら、上司にカミナリのごとく罵声をあびせられるでしょう。

もっとも、責任は全部自分が負うので、どこかで埋め合わせ

をしなければなりませんけどね。

しかし、仕事が暇です、電話機やFAXもなりません。

その仕事が暇なお陰で、昨日日中、近所の寺の報恩講

にお参りさせて貰いました。最終日の御満座法要です。

結讃(けっさん・・お勤め最後の和讃)は有名な

     恩徳讃

です。真宗寺院は 報恩講により始まり、報恩講により

終わると言われていますので、その寺のお正月みたいな

ものです。無事厳修されました。

おめでとうございます!!

法話は 隣町 西尾市の 伊奈祐諦師

報恩講が親鸞聖人のご命日法要と言うことから

恵信尼文書(消息)の聖人の死を知らせた末娘

覚信尼の手紙への返事のお手紙の内容を独特の

三河弁で噛み砕き、わかりやすくお話をしてくださり

ました。

そのお話の中に

「磯端(いそばた)で舟を割る」

という言葉が出てきました。漢字が違うかも?

目的地(岸)の直前で失敗して、たどり着けない様子を

言っている言葉らしいですが、親鸞聖人晩年84才の

善鸞義絶事件をこの言葉を使われて表現されました。

しかし、聖人は舟を割ってしまってから、立ち上がり、

一気に    正像末和讃

を書き上げます。

夢をみた日時まで明確に記され

弥陀の本願信ずべし

本願信ずるひとはみな

摂取不捨の利益にて

無上覚をばさとるなり

並の85才の おじいさん ではありませんね

報恩講にお参り下さい

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ

生意気にも、ブログランキングに参加中

上のバナ-をクリックして、応援乞う!

| | コメント (0)

鮭の日 と カエルトンネル

2008/11/11

今日は一という数字が4つ並んだ日で、ラジオでもいろんな

人が、このことを取り上げて居ました。記念日で言うと

鮭 の記念日なのだそうです。

理由は さかなへんの右のつくり を分解すると

十 一 十 一 となるからなのだそうです。

偶然、秋鮭の美味しい季節でもあります。

映像で北海道の川の河口で海から産卵のために

故郷の川に上ろうとする鮭を一網打尽に捕まえて

雌のお腹から卵を取り出し、雄の精子を振りかけ

受精・ふ化させる場面をよく見かけます。後は

新巻鮭や塩鮭、鮭フレ-クにされて我が家の食卓にも

届けられています。

しかし、本来川を上るはずの鮭を河口でほとんど捕獲

してしまうと、効率や漁業資源の育成には有効かも

知れませんが、鮭が大好きなのは人間だけでは

ありません。熊が川に入り、片手で鮭を水中から

すくい上げ川岸に放り上げて食べる場面もテレビで

見たことが有りますが。その川には鮭は遡上して

行かないということになっているのではないでしょうか?

野生生物の食料まで奪っておいて、食べ物がなく

仕方なく人家に入り、餌を物色している彼らを

射殺したり、罠で捕獲しているのでは、ないか??

話は違いますが、ドイツの高速道路アウトバ-ンは

ナチスドイツ・ヒトラ-の遺産でもありますが、あの道路の

至る所に道を横断する小さなトンネルが造られている

そうです。とても人間が通れるような大きさではありません。

      ナント

アウトバ-ンを作ったため、横断移動ができなくなった

蛙 の通路として、作られているのだそうです。

日本の高速道路にそんな物があるのでしょうか?

ニュ-スで高速道路に鹿が迷い込んで、通行止めに

なって困っているところを報道していますが、たぶん

鹿も シカたなく 車道を横断せざるを得ない、日本の

高速道路事情なのでしょう。

日本人も自然や他の生物に対する優しさを取り戻さないと

いけません。自然や他の生物が何も言わず人間の

身勝手を許してくれているうちに・・・・・・・

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ

生意気にも、ブログランキングに参加中

上のバナ-をクリックして、応援乞う!

| | コメント (0)

嫁姑の口げんか

2008/11/7

先日、連れ合いが義母と口げんかをしたと

報告してくれた。親と同居すれば必ずといっていいほど

嫁姑の問題は起きる、その間に挟まれ 息子であり

連れ合いである 長男はどちらに味方していいやら??

       と

これは通常の嫁姑の場合であるが、我が家の姑は

息子夫婦が結婚する前から くも膜下出血 の後遺症

で、半身不随&失語症なので、まともな口げんかは

できません。報告のあった口喧嘩というのは

母親が自分の思いを嫁にわかって貰えず、チョット

ヒステリックに大声を出し、嫁も相手の思っているで

あろうと言うことを並べ立てて提起しても、ヒットしないので

イライラして、つい大きな声が出てしまったと言う

事件でした。姑は大声を出して気分がスッキリしたのか

直ぐに喧嘩したことさえもわすれてしまっていました。

目の見えない少年が 東井義雄さんに

「不自由と 不幸は違う」と言ったそうですが

我が家も、半身不随&失語症の不自由は確かに

本人は大変でしょうが、嫁姑の喧嘩が成立しないことや

徘徊などをされてよその人に迷惑をかけたり、捜索など

の必要もありません。これから予想される呆け(不認知)

の症状からくる暴力や狂言なんてことも心配なく

面倒を見る息子としては 不幸どころか 幸せな

ことでありました。 

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ

生意気にも、ブログランキングに参加中

上のバナ-をクリックして、応援乞う!

| | コメント (0)

政友 と 法友

2008/11/6

先日、政治的に同じ考えを持っている友人の集まりに

名古屋まで行って来ました。ヨ-ロッパや豪州などでは

すでに、一定の政治勢力を持っている 

     みどりの党

(名称やレベルはそれぞれすが)の流れを日本でも

決起して作ろうと、頑張っている仲間です。

その東海ブロックの組織に私も参加させていただいていて

その会議と終了後の懇親会(意見交換をしながら飲む会)

に参加したわけである。会議会場から懇親会会場に向かう

途中、会の中心を担っていただいている、豊田市のKさんが

「碧南で アイデア一番 と名告っているお寺さんを知ってるか?」

と尋ねてきました。私はビックリして 

「それ、ワタシのことですよ!!でもお寺さんじゃないよ」

と答えましたが、話を聞いてみると、私のこのブログをたまに

読んでくれているとのこと、書いてあることが仏教のことばかりで

てっきり お寺さんだとおもったそうであります。

極たまに、政治のことや、環境のことも書いているのですが、

ほとんど仏教のことばかりなので、そう思われても仕方が

ありませんが、内容はド素人の領解で、専門家に読まれると

まずいな と思うこともしばしばなのですが・・・・

そのk氏は、徳川家康の有力な家臣で、真宗門徒であることから

十分な評価を受けられず、少禄に甘んじた、

    渡邉守綱

のファンで 守綱顕彰会 の会員でもある方でした。

政友 としてお付き合いして貰っていたのですが、

思わず 法友でもあることが判明いたしました。

真宗の根本聖典である

   大無量寿経

には、これからの政治の方向を示した言葉が

沢山説かれています。

兵戈無用  少欲知足  etc

いまの日本の政治家に一番欠けているのは

     宗教心

なのではないだろうか? ねえ 太郎くん 一郎くん

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ

生意気にも、ブログランキングに参加中

上のバナ-をクリックして、応援乞う!

| | コメント (2)

天才バカボン の み名

2008/11/4

本日、私のもっとも好きな講師の話を聞いてきました。

と言っても講師は私と同い年ですが。

講題は 「何故真宗門徒は念仏をするのか」というような

ものだったと思いますが、正式なことは不明(ちゃんと聞いて

いなかったのです)

その中で 天才バカボン のみ名のいわれを話されました。

私は今まで バカボン は 馬鹿なボンボン の省略だと

単純に考えていました。

作者の 赤塚不二夫 さんの名前も 不二・・二つとない

比べる必要のないことが由来だそうである。

このマンガを今まで真面目に読んだ(見た)ことが無かった

ことを再認識しました。

バカボンの父親は生まれるときに

   天上天下唯我独尊

と言って生まれたそうです。口癖の

それでいいのだ(これでいいのだ)も聞いてみれば

唯我独尊を ひらがな にしたものです。

さて、バカボンの由来ですが。またまた親鸞和讃です

浄土和讃34に

十方無量の菩薩衆

徳本うへんためにとて

恭行をいたし歌嘆す

みなびと婆伽婆を帰命せよ

の婆伽婆(尊者・自由人の意)からとられて

いるそうであります。

その赤塚不二夫さんは今年亡くなられ

        法名を

   不二院釈漫雄

と名告られたそうです。真宗門徒でありました。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ

生意気にも、ブログランキングに参加中

上のバナ-をクリックして、応援乞う!

| | コメント (0)

財貧 なれど 法貧 ならず

2008/11/4

昨日聞いた報恩講法話は 前日ワ-クショップで

重誓偈の写経(と呼んでもいいのかしら?)で皆さんが

されたので、重誓偈のお話でした。

   我建超世願

から始まる12行に、法蔵菩薩のおこした四十八願

が凝縮して、三重に誓われているから、

重誓偈 とも 三誓偈 

と呼ばれているそうです。

不為大施主 普済諸貧苦

大施主となって、世界中の貧苦のものを救って

くれるそうです。

この 貧苦 の 貧 には

物質的な貧しさの 財貧

      

精神的な貧しさ  法貧

の二つあると言われます。まさに年から年中

通帳や財布の中に 福沢先生が不在だったり

居ても直ぐにどこかに行ってしまう。財貧は

常態化していますが、いろんな仏縁に恵まれ

他人も羨むほど聴聞の機会に恵まれ、

家族をはじめとする法友にも恵まれ

法貧には縁遠い生活をさせていただいている

      幸せ

だけには、恵まれているようです。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ

生意気にも、ブログランキングに参加中

上のバナ-をクリックして、応援乞う!

| | コメント (2)

3つ目の報恩講

2008/11/3

今日は文化の日でした。

ずいぶん書き込みをサボっていましたが。気持ちの

余裕がなく、書けずにいました。

今年はいろんな寺の報恩講に縁が無いものと諦めて

いましたが。本日、世界不況のお陰なのか、仕事も暇で

母親をデイサ-ビスに送り出してから、岡崎の本宗寺の

報恩講にお参りさせていただきました。この寺は蓮如上人の

お孫さんが開基の寺とききました。山号も変わっていて

都路殿 本宗寺

と言うお寺です。住職家族全員(住職・坊守・若院・長女・次女)が

素敵にお話をされます。Photo

Photo_2

和讃に素敵なメロディ-をつけ続けていらっしゃる

作曲家の 平田聖子 さんが門徒でみえ、法要を

音楽を使った独自の法要形式で今日は勤められました。

演奏は聖子さんのお母さんが弾かれていました。

法話は 高田慈昭師で、門徒さん4名が

門徒仏法を語る という恒例の 感話を 本尊に向かい

各自の受け取りを話されます。

先日、一色の赤羽別院で 二階堂行邦師が

「仏法盛んな寺は 報恩講で門徒が感話をする」と

言ってみえましたが、目の当たりにさせて貰いました。

唱うように勤められる、西本願寺のお勤めを久しぶりに

唱えさせていただきました。

境内にはスゴイ松の木が

<Photo_4

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ

生意気にも、ブログランキングに参加中

上のバナ-をクリックして、応援乞う!

| | コメント (0)

« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »