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真宗宗歌 と 親鸞750イメ-ジソング

2008/9/16

先日、連れ合いが寺から 3年後に厳修される 

  宗祖親鸞聖人750回御遠忌

のイメ-ジソングの歌詞の印刷されたA3のものを

もらってきた、中に 

今、いのちに目覚めるとき

なんまんだぶつ の子守歌

この偈

いのちが あなたを いきている

の4曲がのせられている。これからメロディ-が

付けられるので有ろうか??

お寺でよく歌う歌に 真宗宗歌 と 恩徳讃 が

あります。真宗宗歌は 講義などで時間がとれない

ときに 勤行の代わりに歌うことも有りますね。

一週間ほど前に 今年も開催する 組(そ)の

真宗入門講座 「心の元気塾」の事前会ということで

正信偈 と 讃歌の練習を行ったときに、真宗宗歌

は3番まであるので、フルコ-ラスの練習をした。

普段は何も考えずに一番だけを歌っていたが。

よく歌詞を味わってみると、なかなか深い歌詞で

あることが私にも感じることができました。

感ずるに、三帰依がわかりやすく歌い込んである

ようです。もしそうだとすると一番だけを歌うことは

オカシイ ですね。 

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真宗宗歌
作詞 真宗各派協和会   作曲 島崎 赤太郎

ふかきみ法(のり)に あいまつる
身の幸(さち)なにに たとうべき
ひたすら道を ききひらき
まことのみ旨(むね) いただかん

とわの闇より すくわれし
身の幸(さち)なにに くらぶべき
六字のみ名を となえつつ
世の生業(なりわい)に いそしまん

海の内外(うちと)の へだてなく
み仏(おや)の徳の とうとさを
わがはらからに 伝えつつ
浄土(みくに)の旅を ともにせん
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恩徳讃 も同じことで、正像末和讃のなかの一首で

有りますが、報恩講の結讃(すべての法要の一番最後

にお勤めする和讃)です。おそらく和讃の中では

認知度 No1 なのかな? もっとも報恩講にお参りしたり

お寺の法会に参加されない方は

弥陀成仏のこのかたは

の方が なじみが深いかも知れません。今は家庭での

勤行も 昔のようにすべての和讃を6首ずつ(原則的に)

繰り読みをすることがめっきり少なくなっているようで

和讃を 弥陀成仏~の6首しか知らない門徒さんも

多いのかも知れません。

和讃には 前も有れば 後ろの和讃もあります。

前後を読まないと本当の親鸞聖人の心は伝わって

来ませんね。

折々に新しいものを作って行くこともいいが

今あるものを本当に大切にしているかも点検する

ことも必要なのではないかな?

今年の 「元気塾」 3回の 講座では、毎回

真宗宗歌 を フルコ-ラス で歌うことが

スタッフ会で決められました。

     ヨカッタ

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