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赤貧洗うがごとき

2008/6/4

本日プチ環境です

明治時代の群馬県の政治家であり、足尾銅山鉱毒

について明治天皇に直訴したと言う強者。

    田中正造

のことばである。

当時としては珍しい、民衆から選ばれた国会議員で

何度も投獄されている。ドキメンタリ-映画

赤貧洗うがごとき

      -田中正造と野に叫ぶ人々-

が全国で自主上映されているが、残念ながら愛知

にはまだその動きがないようです。

彼のことばに

「予は下野の百姓である。真の文明は

    山を荒らさず川を荒らさず村を破らず

                人を殺さざるべし」

というものが有ります。先日新聞の記事の写真に

ブラジルのアマゾン先住民が全身を真っ赤真っ黒

に塗り、飛行機(ヘリかも)に向かって矢を射る場面が

載せられていました。アフリカの人々もそうですが

自然の中で、唯 ゆったりと暮らしたいとだけ思っている

人たちの 生活や生命をも脅かしている、遠くに住む

私たち。正造のことばによると、彼らが真の文明人で

私たちが まさに 野蛮人 と言うことになります。

足尾には戦時中に坑夫として中国人や朝鮮人の方々が

酷使されて殺された碑が立てられているとか。

ちなみに 私の名前も 正三です、綴りは違いますが

同じ ショウゾウ でもエライ違いです!

少しは 正造 さんを見習います

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