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コスタリカ と 兵戈無用

2008/5/13

ある女性のブログに「「最近、コスタリカ共和国に興味をもちました」

と書かれていました。コスタリカ共和国は中米の小さな国ですが

地図をみて、指して下さいと、言われてもたぶん指せないでしょう。

私がコスタリカと言われて、すぐに連想するのは

「軍隊を捨てた国」

と言うことです。我が国と同じように、憲法で軍備放棄を唱い、

それを実行に移してしまった、世界で唯一の国かも知れません。

軍備に税金を使わない代わりに、徹底して自然保護に力を

そそぎ、その豊かな自然を維持しているために、世界中から

その豊かな自然を体験するために、旅行客がエコツア-で

訪れます、それが外貨を稼ぐ産業になっているようです。

羨ましいですね、我が国ジパングも元来、すばらしい自然

に恵まれた国でした。ところが今では???????

今週島根県に旅行に行きます。コ-スの中に

仁摩サンドミュ-ジアムを入れました、現在公開中の

映画「砂時計」の舞台になったところで、一年間で落ちる

砂時計が有るそうです。また、近くにきれいな砂浜

琴ヶ浜 が有ります。ここは今では珍しくなった

鳴き砂 の砂浜です。歩くと キュッキュッという音が

します。聴きたい方は

http://www.sandmuseum.jp/sand/whats_sand.html

で聴いてみてください。こんな砂浜は以前は日本中

至る所に有ったようですが、今ではごくわずかになりました。

話がそれましたが、我が国も コスタリカ と同じように

憲法で 軍備放棄を唱っています。ところが現状は

世界で2番目に屈強な軍隊(別名で 自衛隊 と呼ぶが)

をもっています。小学生が読んでもオカシイと思える

のですが、不思議ですね。解釈改憲済みか?・・・・

改憲論者の永六輔さんは憲法9条に10文字追加しろ!!

と言われます。「自衛のためといえども」を

無量寿経に説かれる

     兵戈無用 

はできっこないと言う人も居ますが、現にコスタリカ共和国は

やってるじゃないですか!!!

コスタリカ国民 安穏なれ

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