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うり坊 と 三帰依

2008/5/29

先日、岡崎(愛知県の)教務所で会った友人に

共通の知人である 推進員の大先輩の安否を尋ねたら

「元気!げんき!イノシシを飼っててね」と言われました。

うり坊(イノシシの赤ちゃんはストライプが有り瓜そっくり)

のころから飼っていて、その方が帰宅すると喜んで飛びかかって

きたそうです。過去形なのはいまはもういないということです。

あまり大きくなって手に負えなくなり、可愛くてとても猪鍋の

材料にもできず、知り合いに頼んで連れて行って貰った

そうです。結局鍋の中に入ったかも知れませんネ。

この話をきいて、ある法話をおもいだしました。こちらは牛

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或る寺の住職が最近お参りしてくれるようになった40代の

若者に、寺に来るようになった理由を聞いたところ。

その方の父上が牛を飼う酪農家で、あか と名付けた

牛を飼ってみえたそうです、可愛くてとても良くなついて

いたそうですが、時がくれば市場に出荷しなければなりません

市場に連れて行く朝、お父さんは牛を仏間に連れて行き

お勤めをして、白骨のお文まで読まれて、話しかけたそうです

「なあ あか よ、おまえは大きな目をしているが阿弥陀さん

をみても解らないだろう、良く聞こえる耳も持っているが

このお文の意味はわからんだろう、今度生まれてくるときは

人間に生まれてきて、仏法をきくんだよ!!」と言って市場に

連れていかれたそうです。その光景を見ていたその息子さんは

考えるところが有ったのでしょう。お寺に足を運ぶようになった

そうです。(ハッキリ覚えてないので正確でない部分も有ります)

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人身受け難し、いますでに受く を当たり前と思っている私たち

ですが。二度と人間に生まれる事はないそうですので。

仏法聞き難し、の仏法はふんだんに用意された極めて恵まれた

地域・三河に生まれ住んで。いますでに聞く といえる生活を

送らねば バチ が当たりそうですネ。

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