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慚愧

2008/5/27

「わたしの心を切ってみると、そこには鬼が巣くっていました」

という意味だと、教えていただきました。

確かに慚は 心 を 斬る と書きますし、愧は 心 に 鬼

ですね。「慚愧なき者を人と呼ばず、名付けて畜生とす」

と親鸞聖人は言われています。

CTやMRIといった医療機器の無かった800年前に心の

断層写真を見たかのような表現ですね。

「地獄は一定すみかぞかし」

と我が家のトイレに吊った歎異抄日めくりカレンダ-に

あります。毎日だれかが、めくってくれていたのですが

いまは 22日のままになっています。我が家の状態が

ここにも表れているんだナ-と知らされます。

カレンダ-の解説の中に

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いつでも自分が正しいと思っている私どもは、所詮

地獄しかつくり出せないと親鸞聖人は仰るのです

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とありました。その地獄で現在も、私が行くのを待って

いるよとも仰ってくれています。

先日訪れた石見の国の湯の町・温泉津では

ニコニコした地獄の鬼が私たち夫婦を待っていて

くれました。Dscf1346

カワイイ  でしょ!!

素材は我が 三州瓦の商売敵

石州瓦と同じものらしい。産業だけでなく三河と

石見の国は、お念仏の盛んな地でありました。

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