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後の2本の傘

2008/5/23

島根県といえば 出雲大社 が一番先に頭に浮かびますね

雲州 と 石州 の文字が目に入りました。出雲の国 と

石見の国 と二つの国で島根県ができているのでしょう。

昨年世界遺産に登録された、石見銀山 に行ってきました。

自然と共生した産業遺産という理由で登録が許可された

そうですが、確かに自然いっぱいの山の中でありました。

全盛時には20万人の人が住んでいたと言われます。

大阪の人口(当時)とほぼ同じだそうですので、話半分

としてもそのにぎわいは、すごかったでしょう。

さて、傘ですが、当日の天気予報は 昼から雨 でした

なんとかもってくれるだろうと 甘い考えで雨具の用意も

せずに到着、県の事業で行われている、午前午後2回の

無料 観光ガイドツア-(2.5時間徒歩)に10時から参加

ここでも偶然 善意の傘 なるものを発見、残り少ない内の

2本を念のために借用して、歩き出したところ そこは山の中

昔から 女心と秋の空 と言いますが、山の天気も当てに

ならないようで、天気予報より早く降り出しました。

この2本の傘も、昨日記と同じく、有り難いことでした。

また、無料でガイドツア-を提供してくれている県とガイドの会

の皆さんにも感謝です。

この地は 石見門徒 と呼ばれる人たちの住む 真宗盛んな

土地、石見瓦で葺かれた本堂がかなりの密度で見られます。

銀山での過酷な労働の後にも、ご聴聞されていた姿と念仏が

憶念されます。

ぜひ、石見銀山 を訪ねてみましょう。観光バスや乗用車は

中心部分に乗り入れできませんので、事前に散歩などをして

足腰を鍛えてから、おいで下さい、最低3時間は必要ですので

そのおつもりで、ゆっくり、のんびり しましょうかDscf1327

出発前に模型の前で事前レクチャ-を

ガイドさんから受けている参加者面々

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