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120年のなぞ

2008/3/21

昨日の続きで、お西のお寺 本宗寺での彼岸会での

法話についてです。

本宗寺の次女の方が結婚して夫婦でハワイの別院で

開教師(漢字が不安。・・ようは海外のお寺で住職をしている)

をされています、久しぶりに家族で帰国し、お在所のお寺の

彼岸会でお話をされました。法話というよりハワイの真宗事情

報告といったところですが、興味のある内容でした。

(内は日本語訳です)

毎週日曜日にサンデ-サ-ビス(日曜礼拝)がたくさんの

メンバ-(門徒)の参加で行われているとか。日系人のみならず

白人も参加されるとか。住職はその寺の世襲ではなく、ハワイ教団

で採用されたかたが、教団の指示で36ほどある別院の住職をするとか。

当然転勤あり。

2009年には 親鸞聖人750回遠忌が前倒しして、門主さんと裏方(門主

の奥さん)を招いて行われるとか、また近じかハワイ教団開教120年に

なるとかで、いろんな行事が目白押しらしいです。当然わが大谷派

(ハワイでは higashi と呼ばれているらしい、お西は honngannji だそうです)

や他宗の仏教系の宗派も一通りそろっているとか。でも移民で入植した

方々の多くは、中国地方や九州の方でそもそも西本願寺の門徒さん

の絶対数が多いので、西本願寺が最大。

一番興味を引いたお話は、「なぜキリスト教社会のハワイで120年間も

真宗が生き続けて、なおかつ爆発的ではないにしろ拡大しているのか」

でした。

理由はふたつ

1.教えが本物であること・・・白人でいつも日曜日にきている人に聞いたところ

  「いままでいろんな宗教を覗いたけど、みなどこかおかしいところが

  感じられた、真宗はおかしいと思ったことがない」のだそうである

2.先に生まれん人はのちを導き、のちに生まれん人は先を訪う

  やはり、親や祖父祖母の熱心な聞法の姿をみてきた。

1.は newcommer 派系で 2.は 法義相続 系 ということでしょうか。

親、祖父母予備軍の私たち世代、何をすべきか ハワイを見れば解ろうと

言うものでした。

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