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絵に会いに

2008/1/23

19・20と二日間、碧南の 心の元気塾 の仲間と

京都の東本願寺(正式名は 大谷本廟 ですが)の

奉仕団(境内にある同朋会館に泊り込み、清掃等の

奉仕活動や座談を行う団体)に行ってきました。

参加者はそれぞれの思いが有ったでしょうが、私には

一つ、どうしても合いたいものがありました。

以前読んだ「大谷派なる宗教的精神」という本に掲載されていた

一枚の絵です。本では「北間の講習会の皆さん」と紹介

されていましたが、本当のタイトルは「合掌の図」となって

います。これは、今は亡き、高光大船 さんが自坊で

夏の一週間、ぶっ通しで行われていた講習会に集った

方々の合掌をした姿を描かれたものです。どの方も

真剣なまなざしで聴聞されていて、一言も聞き漏らさないぞ!!

という気迫が響いてきます。昔の(といってもたったの50年

前の)門徒さんは、真剣だったことに頭が下がります。

描かれている中にお年寄りに混じり一人だけ子どもさんが

居ます、それも最前列に!これにもインパクトを受けます。

そもそもこの絵は、先の親鸞聖人700回御遠忌のポスタ-

にするために描かれた物と説明に有ります。

この子どもさんが、数年前にこの絵に合いたいと、上山

されて、同朋会館で嬉しく再会されたそうです。

それにしても、10回近く同朋会館にお世話になっていながら

それも、結団式、夕事勤行、解散式、などの行われている

講堂に掲げられていて、何回も目にしていても、ただ見ていた

だけで、ちゃんとこの絵に遇っていなかったことが、情けない!!

これでまた一つ 京都(同朋会館)に行く楽しみが、増えました

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