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かならずかならず

2007/12/2

念を押したいときに、おなじ言葉を2回続けていいますね。

親鸞聖人はお弟子に送られた、お手紙に

  「この身はいまはとしきわまりて そうらえば、

  さだめてさきだちて往生しそうらわんずれば、

  浄土にてかならずかならずまちまいらせそうろうべし」

と書かれています。もうすぐ亡くなられてから750年に

なりますが、まだ 待っていてくれているのでしょうか?

待っていて欲しいものです!!

以前、法話をされた先生が 正信偈によくでてくる字は

大切ですよ と云われていたので、 必 という字も

良く出てきますね、と云ったら、先生は 「その字は

いつもフラフラしている私のこころ(心)に 一本

釘を刺して、揺るがないようにする意味があります」

と云われ、たびたび出てくる意味がわかりました。

でも、釘を刺しても、私の心はすぐフラフラします。

今朝、朝風呂を浴びながらそのことを考えていました、

釘が短いので、効果が弱いのでは?? 釘を大きく

しようと、聴聞を重ねますが、なかなか釘が大きく

なりませんね。発想を転換して一つの対処として、

釘の大きさが変わらないのであれば、心を小さくすれば

シッカリ固定できるかの知れません。

しばらくこの方法を実験してみることにします。

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