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いとこ煮を食べ、遺徳を偲ぶ

2007/11/10

新潟の 安専寺 さんの報恩講で食べた煮物に

連れ合いがビックリしていました。

小豆とカボチャが煮つけてあったとか。

小生は前夜、新潟名産のお米の液体をたくさんいただき

カロリ-を制限し食さずでしたが????

この料理、新潟県庁のHPを見ていたら、郷土料理の

      いとこ煮

であるらしいことがわかりました。山口県などでも

同じ名前の煮物が 名物とか

いずれも、小豆が入っていることが共通でした。

昨日。名古屋別院(真宗大谷派)の勉強会で

講師の 荒山淳 さんが、この いとこ煮 の語源は

「遺徳煮」であると、話されていました。

親鸞聖人の 遺徳を偲び、聖人の大好物であった

小豆をいれ、その時期畑でとれる 根菜類を

煮て、報恩講やお彼岸に食べたものだとか。

     なるほど

同じ畑で季節にとれた、従兄弟みたいな野菜を

煮たので、いとこ煮という説明を良く聞きますね。

新潟も山口も真宗門徒の多いところです。

遺徳に妙に頷いてしまいました。

今から、この三河地方も 報恩講のシ-ズンです

お斎で振る舞われる、大根が楽しみです!!!

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コメント

いとこ煮 の語源は「遺徳煮」ですか。いい響きです。
なかなかいとこ煮を目にすることはありませんが、料理の先生から「材料を入れておいおい煮ていく。甥と甥は従兄だから、いとこ煮」と聞いたことはありました。
親鸞聖人の遺徳を偲びながら料理を作り、いただきなんて、本当に味わい深いですね。

投稿: 釈尼浄然 | 2007年11月10日 (土) 22時57分

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