« 初逮夜 | トップページ | 三択(目・耳・口) »

愚者になりて往生す

2007/11/15

本日、岡崎教務所で行われた、同朋講座 を聴講した。

というのも、司会の役目をするように決められていたので

任務を果たしたと言うべきかも・・・

講師は 小野蓮明 師 である。嘆異抄の連続講座ですが

始まってかなり経過するのに、第2章の講義でありました。

教導さん曰く、「嘆異抄をこれだけ丁寧に講義してもらえる

講座は珍しいですよ」とのこと。確かに中身の濃い内容

でした。

この言葉は覚えておくようにと云われた言葉がありました。

   「浄土宗の人は、愚者となりて往生す」

法然上人の云われた言葉ですね。以前どこかで聞いたことが

有ります。すごいことを言われた言葉ですね。

    雑行を棄てて、本願に帰す

この棄てるは、ポイとものを棄てるの、棄てるでは無くて

私のおもいが 砕かれ、破れることと教えられます。

まっさらな、テキストや真宗聖典に書き込みがたくさん

されました。

|

« 初逮夜 | トップページ | 三択(目・耳・口) »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

他の話で申し訳ないのですが、知人のSさんは、自宅で念仏道場をひらいておられまして、「愚者具舎(ぐしゃぐしゃ)」という名を師匠からいただいています。
師匠の林暁宇先生が「具足舎」なので、そののれん分けと、「お前のやっておることは、みんなグシャグシャだ」というダジャレ的メッセージも込められているでしょうが、一番は「念仏者は愚者となりて往生す」を伝えたかったのでしょうね。南無

投稿: 釈尼浄然 | 2007年11月16日 (金) 21時50分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 初逮夜 | トップページ | 三択(目・耳・口) »