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2007年11月

船友

2007/11/30

いよいよ明日から師走ですね

タイトルの 船友(せんゆう) ですが、造語です。戦友というのは

よくきく言葉ですね。 船友 の方は船乗り仲間という意味合いです。

以前このブログで書いた 遺徳煮(いとこ煮)をご縁に、ネット&メ-ル

でまたひとり友人(先輩に失礼)ができました。ネット上のお付き合い

ですので、お会いしたこともありません。でもメ-ルで話してみると

意外と共通点があるものです。その富山県にお住まいのHさんは

私と同じ以前、外国航路の船員をされていたそうです。書かれている

文章から、今は戦場となった、イラクのバスラと言うところに行かれて

いたそうです。私も30年以上まえに一度だけ云ったことのあるところ

で、思い出深いところでした。

富山といえば、三河と同じく真宗の盛んなところ、てっきり真宗の

門徒さんと思いきや、クリスチャンだそうです。でも周りはほとんど

真宗門徒とのこと。奥様と二人でお寺参りなどされているとか

クリスチャンと云えば、親しくさせていただいている、新潟・糸魚川

能生・小泊の安専寺の住職、老野生さんも、元はそうでした。

ネットというのは距離や時間に関係なく、友人ができてしまうので

便利というか、不思議なものですね。オジサンたちのこのような

使い方は カワイイ ですが、子供や若者が取り憑かれたように

携帯電話を手放さないのは、やはり問題があるかもしれません。

電車に乗っていると、親子ずれを見かけますが、親はズ-ット

携帯電話を操作し通しで、子供は話すこともなくつまらなそうに

している姿をよく見かけます。空しく時が過ぎているようです。

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犬の念仏、猫のお勤め

2007/11/29

毎朝、お朝事(あさじと読みます・あさの勤行のこと)の仲間に

今年の春、もらわれてきたミニチュアダックスの紫男(シオンくん)

がいました。ご褒美の煮干しを最初と最後にもらえるので、

さそわれるといそいそと内仏(仏壇のことです)の前に座って

くれていたのですが、最近は寒くなったので呼んでも来ません。

「おまえは猫犬か!!」と罵声を浴びせるも、甲斐無しデス

10年以上猫と朝のお勤めをしている住職さんが「猫は何年

経ってもお勤めをする猫になりません。」と云われています。

これは猫が人間より劣っていると云うことでなくて、猫は

赤ちゃんとして生まれたときから猫として完成しているので

お勤めをする必要がないのだそうです。一方人間はどうで

しょう??形は人間の形をしているけど、果たして人間に

成れているのでしょうか?成人式を迎える20才までは

人ではなくて、子と呼ばれ、20才になれば一人前???

来年の一月は荒れる成人式が話題にならずにすむかしら??

私の娘が来年、成人式を迎えます。どんな成人式を迎える

のでしょうか?

お寺とお内仏でのお祝いを計画中です・・・・・・・・・・・・・

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不登校はチャンス!!

2007/11/28

今日は京都の東本願寺の報恩講の最終日

御満座といって結願日中(けちがんにっちゅう)という

お勤めが勤まりました。その中に有名な板東曲

(ばんどうぶし)と呼ばれるお勤めをする僧侶が

身体を前後左右に激しく振るものがあります。

見たかったな----。

余談はさておき、私は毎日工場の仕事をしながら

ラジオを聞いている ながら族 である。

愛知ではお昼前に CBC でテレホン人生相談という

ものを放送しています。浮気・不倫・サラ金など大人の

悩みが多い中、結構子供の教育・いじめ・不登校の相談

も多く寄せられています。

昨日は小学生の子供さんが不登校のお母さんの相談でした。

それに対応した相談者の女性の言葉が記憶に残りました。

「不登校は悪いことではありませんよ。親としては心配で

しょうが、学校は知識をおしえるところで、もう一つ大切な

智慧を教えてくれません、それを教えるのは家庭ですよ。

不登校になったと言うことは、智慧を教える時間とチャンス

をいただいたと理解してくださいね」と言った内容でした。

昔は学校でも、その智慧もある程度教えてくれて居たような

気がしますが。今はなかなか期待はできません。家庭の

家族の出番でしょう!!!

もう一つアドバイスとしてその女性アドバイザ-は

「家庭に生活のリズムを忘れないで!!」とも云われます。

仏教でも 真宗の本尊である 阿弥陀仏 は脇侍仏

として 観音菩薩 と 勢至菩薩 を従えてみえます。

観音さんは イメ-ジとして優しい方ですね 慈悲のほとけ

勢至菩薩は あまりなじみがありませんね、ナニナニ観音

と云って、よくお参りに行く方がみえます。ナニナニ勢至

というのは聞いたことがありませんネ

でもこの 勢至菩薩 も大事な方です 厳しいイメ-ジが

ありますが、智慧のほとけ とも云われているようです。

先程の教育の 家庭 の役割、智慧を教える

「お父さん、勢至菩薩 になりましょう!!」 と云われたと

受け取らせていただきました。

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念仏 を 笑う

2007/11/24

我が家では考えられないことですが。お念仏をしてる

人をみて 笑った人 が居たそうです。

「ある日本人の旅行者が海外の仏教寺院で食事に呼ばれ、

僧侶が食前の言葉に続いてお念仏を唱えたところ、

その方は声をたてて笑ったと聞きました。」

これは、西本願寺の門主さんのご挨拶の一部です。

その方が何宗の方か、どんな理由で笑ったのかは

分かりませんが。念仏が私たち日本人にとって

遠い存在になっていることの、表れかも知れませんね。

この時期、報恩講にお参りして、お斎をいただくことが

たびたびありますが、寺によってはみんなそろって

食前の言葉「みひかりのもと・・・」を唱和して食べる

ところもありますが、そうでないところでは「いただきます」

すら云わずに食べている人の方が、多いような気がします。

前述の旅行者  果たして キリスト教会の食事に招かれて

牧師さんが「主の恵みに感謝し・・・」と食前の言葉を言われて

居るのをみて、笑うのでしょうか?

私の曖昧な宗教心を問われる、門主さんの挨拶でした。

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法蔵比丘

2007/11/23

米沢英雄さんの本の中に 法蔵比丘を真宗は大切にしない

と嘆かれているところがあります、私はどういう事かチンプン

カンプンで分かりませんでしたが、先日法話で伊奈さんに

教えていただきました。

既に仏に成っていた 阿弥陀仏が 総てのものを救いたいと

いったん仏の位から自ら降格して、菩薩(比丘)の位になり

師匠である 世自在王 を前に、問答を重ね、誓いを立てる

るというドラマチックな物語を熱っぽく語られていました。

正信偈の  法蔵菩薩因位時 からの部分ですね。

毎日拝読している、漢字ばかりの正信偈も、お話を聞くと

よく分かります。分かるとそこを読むときが楽しみになります。

聴聞の大切さが 納得 できますネ。

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仏法をわかったと言うことは、恥をかいたこと

2007/11/20

先日の渡邉晃純さんの話しで、もう二つ、なるほどと思ったこと。

晃純、尚子両師の結婚式で 仲人の恩師のお祝いの言葉は

「結婚すると云うことは、世の中に自分の思うと通りにならない

人が居ると云うことが、解るということだ」だったそうであります。

ホント 事実であります。!!!

もう一つ

「法話を聞いて、解ったと言うことは 恥をかいたと云うこと」

つまり自分の凡夫であるということが知らされると言うことなので

せう。極めつきの凡夫の私は、一瞬気がつくのですが、またすぐ

その気づきを忘れてしまいます。

だから、聴き続けなければならないのでしょうね。

あまり聞かない、連れ合いは 凡夫 ではないのかも???

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三択(目・耳・口)

2007/11/18

昨日、西光寺さんの報恩講の岡崎教務所の前所長

渡邉晃純さん の法話で聞いたことです。

ヘレン・ケラ-さんが日本に来たとき、アナウンサ-に

「見える目、聞こえる耳、話せる口のどれか一つを

回復できるとしたら、どれを望みますか?」と訊かれた

そうです、アナウンサ-は当然 目 と答えられると

思っていたそうです。でも ヘレンは

     耳

と答えたそうです。理由は 

「心に光が差すのは耳からだから」

いま、全国的に親鸞聖人のお徳を

思い出す行事    報恩講

が勤まっています。どのお寺も勤行やお斎と呼ばれる

食事だけでなく、仏教のお話を聞く・法話が

セットされています。聴聞あれ!!

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愚者になりて往生す

2007/11/15

本日、岡崎教務所で行われた、同朋講座 を聴講した。

というのも、司会の役目をするように決められていたので

任務を果たしたと言うべきかも・・・

講師は 小野蓮明 師 である。嘆異抄の連続講座ですが

始まってかなり経過するのに、第2章の講義でありました。

教導さん曰く、「嘆異抄をこれだけ丁寧に講義してもらえる

講座は珍しいですよ」とのこと。確かに中身の濃い内容

でした。

この言葉は覚えておくようにと云われた言葉がありました。

   「浄土宗の人は、愚者となりて往生す」

法然上人の云われた言葉ですね。以前どこかで聞いたことが

有ります。すごいことを言われた言葉ですね。

    雑行を棄てて、本願に帰す

この棄てるは、ポイとものを棄てるの、棄てるでは無くて

私のおもいが 砕かれ、破れることと教えられます。

まっさらな、テキストや真宗聖典に書き込みがたくさん

されました。

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初逮夜

2007/11/14

赤羽別院の報恩講が始まった。

始めてお参りをさせていただいた。ほぼ満堂の参拝で

内陣、下陣とも賑やかな勤行が行われました。

さすがに声明のプロが声をだすお勤めは迫力が

有りますね。アマチュアの私も思いきり大きな声で

お勤めできました。気分スッキリ

法話は、親鸞聖人流罪300年の法要で歌われた

「花こぶし--恵心尼消息をもとに」の作詞をされた

     滋賀県の 渡邉愛子 さん

作詞を依頼されて、悩み、またいろんな方々との出会い

直接上越の居多ヶ浜の上陸記念堂に泊まり込んでの

思惟。大谷大学の同級生だった現地の古海(スペル?)

住職との数十年ぶりの再会など、感情きわまり少し

涙ぐんで、恵心尼さんとの時空を超えた出会いの

よろこびを、話されました。参拝の皆さんの中には

恵心尼さんのことを、よく知らない方もいらっしたかな

とも思われましたが、上越(今年3回も)や稲田(2回)

に訪れたことのある小生には、味わい深いお話でした。

あと2日日程があります、是非一度お参り下さいませ。

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助音(じょいん)

2007/11/13

明日から3日間、一色町の赤羽別院の報恩講が

厳修されます。碧南市の専興寺住職の浅野怜さんが

輪番になられて、初めての報恩講である。

同じ組のものとして、応援というか、盛り上げたい

気持ちもあり。安専寺の有志で 助音 につくことにした。

自坊の報恩講のお勤めの練習を前倒しして、昨日

初逮夜のお勤めの練習をしてところ、7名の参加があり

明日は10名近い 助音団(?)を組織できそうである。

他の宗派のことはよく知りませんが。真宗大谷派は

全員参加型の報恩講をお勤めします。準備作業も

お花立て、お華束飾り(お持ちをついて丸く抜き、赤と緑

に着色して積み重ねて、飾ります)仏具のおみがき、

お斎の大根炊き、などなど、門徒さんたちがお寺さんと

協力して進めます。

本番の本堂での、お勤行も、お参りの方々と内陣に

並ばれた、お寺さんと、にぎにぎしく行います。

この参加型であるために、これまで 法義相続されて

きたと云っても、過言では無いかも知れません。

お寺の掲示板に

世の中 安穏なれ 仏法ひろまれ

と有りました。これは親鸞聖人のお手紙の中に

有る言葉だと聞きました。いまの時代に

そうあって欲しいと 願われます。

なにより、私が そうしなければ!!!

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頑張って!!

2007/11/12

病院で手術を受ける人が、手術室に運ばれていくとき

どんな言葉を、あなたならかけますか??

ほとんどの人は、病人に向かって「頑張ってね」と声を

かけるのでは無いでしょうか。私もたぶん同じことを

口にするでしょう。先日聞いた法話で、あるおばあさんが

面白いことを言っていたと、話されていました。

おばあさんは、病人です。家族からおきまりの「がんばって」

といわれ、最後に手術をする医師からも「頑張りましょうね」

と云われたそうで、おばあさんはお医者さんに「私はアンタに

頑張ってほしいよ」と云われたそうです。このおばあさんは

ホントはお医者さんに、こう云って欲しかったそうです。

「おばあちゃん、私にまかせて、

       安心して眠っていてくださいね」

よく、考えてみれば、麻酔をかけられ、病人本人は頑張り

ようがありませんネ。

その法話では、阿弥陀さまの心を云っているのです。

南無の2字は わしにまかせよ

阿弥陀の3字は 必ず救う

といわれている 阿弥陀さんの呼びかけ と

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いとこ煮を食べ、遺徳を偲ぶ

2007/11/10

新潟の 安専寺 さんの報恩講で食べた煮物に

連れ合いがビックリしていました。

小豆とカボチャが煮つけてあったとか。

小生は前夜、新潟名産のお米の液体をたくさんいただき

カロリ-を制限し食さずでしたが????

この料理、新潟県庁のHPを見ていたら、郷土料理の

      いとこ煮

であるらしいことがわかりました。山口県などでも

同じ名前の煮物が 名物とか

いずれも、小豆が入っていることが共通でした。

昨日。名古屋別院(真宗大谷派)の勉強会で

講師の 荒山淳 さんが、この いとこ煮 の語源は

「遺徳煮」であると、話されていました。

親鸞聖人の 遺徳を偲び、聖人の大好物であった

小豆をいれ、その時期畑でとれる 根菜類を

煮て、報恩講やお彼岸に食べたものだとか。

     なるほど

同じ畑で季節にとれた、従兄弟みたいな野菜を

煮たので、いとこ煮という説明を良く聞きますね。

新潟も山口も真宗門徒の多いところです。

遺徳に妙に頷いてしまいました。

今から、この三河地方も 報恩講のシ-ズンです

お斎で振る舞われる、大根が楽しみです!!!

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偶然か?はたらきか?

2007/11/9

先日、越後・糸魚川・能生の安専寺の報恩講にお参り

に行ったと書きました。4日が御満座で結願でした。

当然和讃は、三朝浄土の大師とう・・に始まり

最後は 恩徳讃で終わります。

毎日我が家では、夕事勤行に和讃の繰り読みをしてますが

たまたま、偶然に、4日の我が家の和讃も同じところを

拝読していたようです。偶然といえば偶然なのですが

その確率は45分の1です。これも阿弥陀さんのはたらき

と思うと、有り難いことでした。

それに、本日、金山駅のコンコ-スで3,4日とお邪魔した

新潟の上越市の観光物産展を開催していました。

キャンペ-ンに上越から来ていた、ミス上越の女性と

先日尋ねたところですよ!と話をさせていただきました。

ほんの偶然でしょうが、嬉しいことでした。

配布されていた、観光パンフレットに「親鸞」という立派な

ものがあり、一部もらってきました、次回お邪魔したときに

活用できそうです。

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白骨のお文の出典は後鳥羽上皇でしたか!!

2007/11/9

本日久しぶりに名古屋別院・教務所の真宗門徒講座を

聴講。いろいろ啓示を受けてきました。

問いを持って聞けと先人に言われていますが。

聞法と問法は同時にしなければならない!!と云われます。

本日のお題は須弥壇収骨と、納骨、

その中に、蓮如上人の有名な 白骨のお文 の出典は

親鸞聖人や法然上人を流罪にし、お弟子さんを死罪に科した

後鳥羽上皇の言葉であったそうです。そして最後には

讃岐に上皇は政変で反対に流罪にあい、念仏を申す人に

なったとか。

念仏のみぞ誠におわします が証明されていますね。

帰りに、金山駅の献血ル-ムで400ml献血して帰りました。

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火葬 か 土葬 か??

2007/11/8

最近我が家にネズミが到来し、毎晩運動会を開催している。

台所の隣で寝ている私は、騒音に悩まされ、寝不足状態

ネズミ駆除用の毒餌を仕掛けるも、甲斐無く、仕方がない

ので、粘着式のぺったんこネズミ撮りを置いたところ

連日、捕まえることができた。朝起きたときはまだ生存中で

かわいそうな気もするが、仕方がないですね。

さて、捕まえてみたのはいいのですが、そのネズミを

どう、処理するかで家族内で異論噴出!!

連れ合いや、次女は、見えないように新聞で包み

燃えるごみとして袋に入れることを主張します。

私は、いくらニックキ鼠といえども、生き物ですから

燃えるごみにするのは忍びないと、土葬を主張。

結局、そのまま土を掘り起こし、土葬にしました。

というのも、先日聞いた法話に、あるお寺さんがブ-タン

に行ったときの話が気になったのです。

ブ-タンは敬虔な仏教国です、生き物を殺すことは

めったにしないとのこと。旅行ガイドに蚊取り線香を

あげようとして、その使途を話したところ「私には要りません」

その殺そうという蚊は以前無くなったお母さんが生まれ変わった

ものかも知れない、というお釈迦さまの言葉を聞いている

とのことでした。

どんないのちも、わたしと同じいのちを生きていることを心の

片隅にでも、留めておきましょう。

夜中に、蚊の羽音で何度も目を覚ましたことのある、蚊が

大嫌いな私ですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

連れ合いの燃えるごみは 火葬とは言えないですよね!!

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幸せの たね

2007/11/5

3日~4日と はるばる日本海に面した越後

親鸞聖人の流罪の地、上越の隣町、糸魚川・能生の

安専寺さんの 報恩講にお参りしてきました。

3日の午後から始まり、途中、隣接する汐路保育園主催の

こんのひとみ さんのコンサ-トも法要日程に組み込まれていた。

名前も顔も知らなかったけど、CMで流れている「ム-ニ-マン」

や「まるこめ」の歌声や、NHKみんなの歌で太田宏美さんが

歌った「パパとあなたの影法師」の歌を作った人である。

自ら病気に冒され、体調も良くないなか、一時間半ほど

熱唱とト-クは聞き応えのあるものでした。最後に全員が

書いたメッセ-ジを即興でメロディ-を付けて、歌ってくれ

ました。我が家から3人参加しましたが。ちゃんと歌にして

くれました。

歌われた中に「幸せのたね」がありました。

赤ちゃんは生まれるとき、ぎゅっと両手の平を握っています。

その手の中に 幸せのたね が入っているとか。

そう言えば。いま私が絵解きをしようとしている聖徳太子は

妊娠13ヶ月で生まれ、二歳まで言葉を発せず、それまで

手の平を握りしめたままで、2月15日の夜明けに、東を向き

合掌し、「南無仏、南無仏、南無仏」と三言のべ、その手を

開くと、仏舎利が中にあったとか。

それは日本に仏教を広め、日本人全員を幸せにする、種で

あったという風に、受け取りましょう。

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ア・サラ-ム・アライコムとナム・アステ

2007/11/2

今日は外国語をほんの少しだけ勉強しましょう。

まず

ア・サラ-ム・アライコム これはアラビア語の挨拶ことば

です。朝昼晩、いつでも使います。こう挨拶されたら、返事に

ワ・アライコム・サラ-ム と挨拶を返します。

意味は サラ-ムは平和、アライコムはあなた

平和があなたに!  と あなたに平和が!

とアラビアの人たちは挨拶をしているのです。

それも、たいてい右手を挙げて挨拶を交わします。

イラクで米兵が銃を構え、手を挙げてみせて

ホ-ルド・アップ(手を挙げろ!!)したのを

イラクの人たちは 挨拶をされたと勘違いして

近づいていき、米兵は攻撃されると思い

射殺したことが、開戦当時多発したとか。

こんな挨拶を交わしている人たちの国にに軍靴

で乗り込み、今も空爆や、民間人を殺しています。

次は ナム・アステ これは印度の挨拶です。意味は

ナム 頭が下がります 信順(スペルが違うかも)します

アステ あなた

つまり、あなたに頭が下がります

印度の人は合掌して挨拶しますね。

このナム は漢字で 南無 と書かれます。

南無阿弥陀仏 は 阿弥陀仏に頭が下がります

という挨拶とも言えます。挨拶しましょう!!

goodmorning goodday goodnight 

と挨拶する英語よりも、ナント優しいアラビア語

印度語 でしょう

報恩講参拝のため今晩から県外に出ますので

ブログはしばしお休みします。

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