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ノ-ベル平和賞

2007/10/26

今年のノ-ベル平和賞を アメリカの元副大統領のアル・ゴア氏

と国連の「気候変動に関する政府間パネルIPCC」が受賞しましたね。

環境と平和との関係は???

では、昨年の平和賞は誰がもらったのでしょう???

娘に送ったメ-ルの一部を引用します

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先日ノ-ベル平和賞にアルゴアとIPCCが受賞したとの
第一報を入れてくれましたね。では、昨年は誰がもらった
のでしょう??
一年経つと忘れてしまいますね。
もらったのはバングラデシのムハマンド・ユヌスという
経済学者と彼の創設したグラミン銀行でした。たぶん
、初めて聞いた名前だと思います。こんな活動です
バングラデシの貧しい村で竹椅子を家内作業で作って
売っていた女性が、材料を買うお金が無いので高利の
金を借りて仕事をしていたのですが、金利が高く、
働いても働いても生活は楽にならなかったそうです。
それを知ったユヌス氏は低金利で小口(千円単位の
お金らしい)の貸し出しを始めました。援助という形で
はなく、ちゃんとした金融システムで対等のつきあいを
したことが、すごいですね。
借りる人が多くなり世界中でも評価を得るものになった
そうです。借りる人はほとんどが女性で、回収率は95%
以上だそうです。日本の金融機関には爪のあかを煎じて
飲んでもらいたいものです。ゴアやユヌスさん、もっと前に
はケニアの「モッタイナイ」を世界中に流行らせた
ワンガリ・マ-タイさんなども受賞しています。こういっ
たコツコツと続けることが平和に繋がるとノ-ベル
委員会は見ているのでしょう。原爆やミサイルでは永遠に
平和は来ないと言うことです。去年のユヌス氏の受賞に
感動したのですが、一年経つと忘れてしまうものですね。
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今は情報があふれていて、マスコミを賑わす話題も
賞味期間が短く、大事なことも
すぐに忘れさせられてしまいます。
現在は世界中で貧富の格差がすごいレベルで
拡大しています。アメリカ合衆国(ブッシュ大統領)
が敵視するテロ(見る位置を変えるとレジスタンス)
も大きな原因はこの貧富の格差に有ると言えます。
日本国内でもやはり格差はヒドイ状況にあります。
ムハマンド。ユヌス博士のような活動を世界に
広めないと、問題は解決しませんね。

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