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目には目を、歯には歯を

2007年9月16日(日)

「目には目を、歯には歯を」

この言葉は、メソポタミア(現在のイラク)で作られた

ハムラビ法典に書かれた言葉だそうである。

今から3500年も前に世界最古のくさび形文字で

粘土板に書かれていたとか、「同害復習」の原則である。

その精神がイスラム法にも引き継がれているそうだ。

現在そのイラクで行われている戦争は米国のニュ-ヨ-ク

の国際貿易センタ-に旅客機突入した 9.11 の報復と

してブッシュ大統領が始めたものである。

9.11 では日本人を含め、2900人 余りの方が犠牲に

なりました。しかしその後のイラクの戦闘で米国とそれに協力

する多国籍軍の死者が既に4800人以上 でていて、イラクの

民間人(子供も多くいる)の死者は10万人を超すとの報道も

ある。

目には目を とは目をやられたら相手の目をやっつけて

おしまいと言うことで、それ以上は報復しないのである。

お釈迦さまの教えに「殺してはならぬ、殺さしめてはならぬ」

「恨みは、恨みを持って返しては永久に恨みは消えぬ」

とあります。しかし、これを実践するのはなかなか難しい

でしょう。せめて、「目には目を、歯には歯を」でやめることは

できないのでしょうか? ブッシュさん

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